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iPhone Ⅹを手に入れました!
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11月3日、まったく新しいコンセプトで作られたiPhone Ⅹの販売が開始されました。
いろいろなアプリが出揃ってからにしようと躊躇していましたが、結局、その日に予約をしてしまいました。

手元に届くには、5~6週間かかると聞いていたのですが、一週間後の10日の夕方に最寄りのお店から電話連絡があり、丁度11日には仏画教室の作品展の準備もあり、12日は会場で一日詰めていなければならないこともあり、13日の月曜日の夕方、引き取りに行ってきました。
つまり、予約から10日で手元に届いたことになります。

この機会に、妻も使っていなかった古いガラ系の携帯電話を解約し、ワシントンや大阪の子供や孫とラインをする為に、もう一つ持っていた、制作にジョブズが直接関わった私の古いiphone4sを新しいスマホにチェンジ。
本格的にスマホデビューということで、新しい機種(アンドロイド)を手にしました。
低予算で新機種を考えると、アンドロイドになるのだそうで、使いこなすことにはあまり気のない妻は、ラインと電話さえ使えればそれで良いということで、そうしたうようです。

お店のお兄さんに、二人でいろいろ割引特約契約のお話を聞くのですが、やはりあの手この手で考え抜かれた客寄せ割引設定ですから、我々には比較するものも無く、お兄さんの言われるまま、「はいはい」と聞いているしかありません。

結局、契約した割引が得なのか損なのか、これで良かったのか良く理解できないまま、お店を後にすることになるわけですが、たぶん、読者の皆さんもご経験されていることだろうと思います。
夕方の5時~8時まで、長時間の手続きが終わり、スマホを受け取って帰宅する頃には、いつもは7時までに食事を済ますので、お腹はペコペコ・・・。おまけになんだか良くわからないままお兄さんの説明を聞いていたということに、二人とも長時間の疲労とストレスが溜まり、新しいスマホを手に入れた喜びは、その日から数日経ってから、じわじわと感じることになります。

私の「iPhone Ⅹ」は、14日と15日の2日間でデータのコピー移動を終え、前の愛機「iphone5s」の中身と変わらなくなりました。
そんなことで、一見、新しい機種という感じがしなくなりました。
メールアカウント8個は、全て手動で設定。数千曲の音楽データも手動で移動。日頃乗る車とのハンズフリー設定と携帯電話を繋ぐBluetooth設定に少々手こずりましたが、ブックマークのデータがいつの間にか、コピーされていて、感激するやら、気持ち悪いやら・・・。

まだ3日しか使っていませんが宣伝情報どおり、デバイスの群を抜いた凄さは感じます。
Face ID(顔での認証)もお見事で、私の顔を覚えてくれていて、画面が見える方向なら眼鏡をかけようが、帽子を被ろうが、すぐに認証して起動してくれます。
そこで、こんなに正確に認証するなら、私が寝ている時に寝顔にでも向ければ、直ぐに起動するのでは・・・と疑問が湧いて、実験してみました。
さすがです。目をつぶっていると、認識しません。
それと、全体が有機ELですので、画面から音が出てきます。ガラスの面から音が出てる…不思議です。

まだまだ、この機種用のアプリは、アメリカ製がほとんどですが、この優秀なハードに見合ったアプリを各社が鎬を削って制作中なのでしょう。
ですので、このジョブズ氏のDNAを受け継ぐ人工知能に最適なニューラルエンジン搭載のiPhone Ⅹを堪能できるようになるのは、もう少し先なのかもしれません。

何れにしても、私の場合は、iphone5sから、一足飛びにiphoneⅩになったわけですので、新しい機能はもちろん、今後のアプリ開発の期待で、ワクワク感が止まらないのです。



シンギュラリティ | 11:50:18 | Trackback(0) | Comments(0)
iPhone Ⅹ(10) が発売されました


これから、指数関数的(2乗、4乗、8乗・・・)に世の中が急激に進歩、いや変化することが、容易に理解できる動画がありました。
実に見事な予測動画ですが、この予測は、人工知能研究の世界的権威で、グーグルの技術責任者、レイ・カーツワイル博士の予測に基づいているそうです。

2013年に、主人公のバツ1男が人工知能搭載のOS(オペレーションシステム)に恋する映画、 her/世界でひとつの彼女 がありましたが、この動画の予測では、この映画のように、2034年頃にコンピュータと人が、夫婦や恋人同士のような信頼関係を超えた関係になるだろうと予測しています。

この映画を観た時も、ただの作り話で、ユニークな恋愛物語ぐらいにしか思っていませんでした。

でも、この映画の公開から数年で、現実には、今、よく似た状況が生まれようとしています。

すでに私たちの生活にスマートフォンは欠かせない存在になっていますが、なくてはならない存在。

それは、これからはもっとそうなっていくでしょう。

多くの人がスマートフォン無しでは生きて行けないような、現在においてでも、そうですから、もし、このスマートフォンとパソコンが連動し、それが一つの人格を持ち、自分の部屋はもちろん、行く先々で、おしゃべりの相手になったり、調べ物をしてくれたり、時には適切なアドバイスをくれたり、自分にとって欠かすことのできないツールやアイテムどころか、それを超越した最高のパートナーになるのも、遠い未来のことではないような気がします。

ごく最近、グーグルやアマゾン、ソニー、ライン等が、口裏を合わせたように、次々と人工知能搭載のスピーカーを比較的安価で販売し出しました。
お気に入りの音楽を流してくれたり、ネットを通じた調べ物や、目覚まし時計、日程等をそれとの会話を通じて、持ち主や相手の言うことを聞いてくれたり、記憶したりとまさにコンピュータの人格化が加速しています。

私のワクワク感が止まりません。

人工知能搭載のOS、いいですねぇ、待ち遠しいです・・・。

と、思っていたら、今日から販売される iPhone Ⅹ、人工知能搭載だそうです。

買おうかなぁ・・・・ 

このiPhone Ⅹ、強力なニューラルエンジンが搭載されており、毎秒最大6,000億の演算処理ができるそうです。
ほんとに凄い演算スピードです。その処理能力たるや人間の脳の限界をはるかに超えたレベルなんだそうです。

この処理スピードは、これからの人工知能に不可欠な機械学習アルゴリズム実行の要となるそうです。

欲しいなぁ・・・。それとも、もっとこの素晴らしい機械学習能力を十分に発揮できるiPhone Ⅹ用のソフトが開発されてからにしようかな・・・。

いや、やっぱり、買おう!! 

今、申し込んだら、5週間から6週間ほど、申し込み順番待ちだそうです。



シンギュラリティ | 09:39:18 | Trackback(0) | Comments(0)
レンブラントの新作が完成!!
2016年に人工知能が作ったレンブラントの新作
人工知能が作ったレンブラントの新作(2016)


17世紀の画家、レンブラントの「新作」がオランダでつくられた!!

なんのこっちゃ!?

どうも、人工知能が作ったらしい・・・。

何をさせるんやぁ!

絵描きの仕事まで奪うつもりかいなぁ・・・・。

というわけで、ディープラーニング(機械による深層学習)で作品の凸凹や絵具の質感など、364点のすべてのレンブラント作品から情報を収集、特徴を分析し、3Dプリンターを使って「レンブラントらしさ」を再現したといいます。

人工知能が、人間の才能と技術を模倣することに成功したと報道されていますが、これって模倣なのでしょうか?

人の英知を情報の源にして作られた人工知能が自身で深く学習することって、長い歴史の中で人が当たり前にしてきたことではないのでしょうか?

機械と言えど、人の意思で作られ、人の思いを具現化してくれる機械であることからすれば、これから人工知能によって新たに生み出されるあらゆる物やシステム、そして、思想は、人の英知の結集の具現化で、我々人類が作り出したことに他ならいのではいでしょうか?

いづれ、絵画といわず音楽といわず、小説もそうですが、天才と言われたアーティストや思想家の感性や技を学び、まったく新しいアートや物の価値観や思想までも、作り出すことでしょう。

あとは、デジタルで描いた絵やデジタル音楽を受け入れられない人が圧倒的に多い現在において、機械の作った作品を受け入れることができるかどうかなんですが、これもいづれ受け入れる時代がやって来ると思います。

『作:AI(No2017-1021)』 のような表示が、ありとあらゆる分野で当たり前になることでしょう・・・。


シンギュラリティ | 09:27:51 | Trackback(0) | Comments(0)
最強AI「アルファ碁ゼロ」 、人間の棋譜を学ばずAI自らの学習で上達
アルファ碁ゼロ


最強の人工知能AI「アルファ碁ゼロ」が、人間の棋譜を頼らずに自身が学習して強くなったそうです。
これは、とてつもなく凄いニュースです。

私はそう感じております。

 世界でトップの人の棋士、李九段より強い囲碁の人工知能(AI)を開発したグーグルの子会社、英ディープマインド社が、さらにその先代のAIを改良し新しく最強のAI「アルファ碁ゼロ」を開発したのだそうです。

人の棋士が今まで培った棋譜情報は、いっさい学ばせず、初心者として囲碁のルールだけを教えたAI自らが、僅か3日間で対局を繰り返して自分自身でぐんぐん上達し、独自の「定石(じょうせき)」も見つけたといいます。18日の英科学誌ネイチャーで発表されたそうです。

 同社の開発した先代の囲碁AI、「アルファ碁」はこれまで、人の棋士による過去の10万局にのぼる棋譜を学習したうえでAIどうしが繰り返し対局する「強化学習」という手法で腕を磨いてきましたが、2016年には、ついに韓国の李九段を4勝1敗で下し、世界中の注目を集めたことは記憶に新しいですね。

この改良された「アルファ碁ゼロ」は、490万回の自己対局の後、李九段に勝った先代のAI「アルファ碁」と対局して、100戦全勝しました。
2900万回の自己対局の後では、今年初めまでに日本の井山裕太・現七冠を含むトップ棋士らに60戦全勝したAI「アルファ碁マスター」にも圧勝したそうです。

人間の知識や経験にとらわれず、自力で能力を高める人工知能は今後、様々な分野で我々人類を遥かに凌駕し、果てしなく成長し続けることになると期待されています。

機械が自身で深く学習することを、ディープラーニング、深層学習といい、こんな凄いことが今の人工知能の業界では当たり前のように起こり始めているんですね。
こうなれば、これからは、2乗、3乗、4乗・・・といった指数関数的な急上昇カーブで世の中は激変して行くのでしょう。

そんな予感がします。

これからは、今回のこのニュースのように、AIが「●●の方法を発見!」だとか、「●●の解明をした!」とか、「●●を発明した!」とか、「人に代わり●●をすることになった!」とか、「AIが未来を予測した!!」等々・・・こういったニュースが日常的に伝えられることになるのでしょう。

AIが、人の何億何兆倍もの能力を持つ。
これって、今まで我々が口にしてきた「神さま」だと思うのですが、こんな存在が、今後30年以内に現れるとしたら、我々人類が崇拝して来た「神」のように、我々は完璧なAIに傅くしかないのでしょうか・・・。

ということは、考え方によっては、人類にとって、夢に描いていた 「不死で、疑いの心を持つ必要のない夢のような安寧の世」が訪れるのかもしれません。それも、今から50年を待たずに・・・。

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下の動画は、日立が開発中の人工知能が、自分でブランコを大きくスムーズに揺らすことを自分で学習し、やがてできるようになる様子です。
まるで、可愛い生き物のように、いたいけで、愛おしさまで感じるのは私だけでしょうか?


ブランコロボットと鉄棒ロボットという構造が異なる2種のロボットに対し、同じ学習プログラムを適用した際に、ロボットの振り角を大きくする動作がそれぞれで獲得されていく様子を示しています。





シンギュラリティ | 17:24:41 | Trackback(0) | Comments(0)
山越阿弥陀図
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城陽市の料亭「八百忠別館」で年に一度開かれる「藤の会」、もう15年続く


 2002年に故郷の(現東近江市)五個荘町教育委員会の主催で「藤野正観の仕事展」という私の個展を開催していただいたことがあります。
地元滋賀での自治体主催の個展は2度目でしたが、生まれ故郷で、しかも私の生まれた家のお隣の同級生の三歳年上のお姉さんが役所にお勤めで、当時その個展企画の担当責任者となり何十年ぶりに何度かお会いして、企画を実現していただいたという経緯があります。
会場は、全体照明の明るさを極力控え、作品への照明効果を重要視し、私の思い通りの展覧会会場にしていただきました。

この時、展示した作品の一つで、訳アリの一点、「山越阿弥陀図-(本紙部分2m×2m)」がありました。(上の写真)

実は、この図、あるご寺院のご依頼で描いた大きなサイズの仏画なのですが、表装時に、当時お世話になっていた表具師さんが阿弥陀様のお顔を汚してしまったのです。
長い時間をかけて仕上げ、完成度の高い仏画だったので、たいそうくやしい思いをしたのを思い出します。
この展覧会の開催される二ヶ月前くらいの出来事だったと記憶しています・・・。

お顔の汚れを何度修正しても、何もなかったようにはうまく修正できません。修正してもその修正部分にどうしても目が行くせいもあるのですが、やはり気になります。
表装済の絹本の本紙部分に水をたくさん使って大胆に修正することはその部分が伸びてしまい、よけいにひどいことになってしまいます。修正は不可能、無理なのです。
このまま納めるのはやはり気が引けます。
仕方がありません、描き直しを決心。もう一作仕上げ、納めることにしたのです。

展覧会会場は、天井も高く広いので、展示構成に変化を持たす為、何点か大作が必要です。

その頃、過去にご寺院のご依頼で描き、すでにお納めした大きなサイズの仏画を、展示用にお借りしに、遠く静岡や愛媛などに妻と一緒に行脚していたこともあり、この大きな「山越阿弥陀図」が手元に残ってしまった分けですから、これを展示する作品の一つに加えました。会場に展示すれば、スポットの当て具合で、修正跡も目立たないだろうという判断でした。

会期は、10日間、大勢の懐かしい故郷の人々にご来場いただき、ゆっくり観ていただくことができました。
何度も会場に足を運ばれた方も多数おいでになりました。
ただ、会場に展示してある作品はほとんどがお納めした寺院からの借り物で、私の手元にある大きなサイズの作品といえば、ある出版社を通じて描きましたが、その依頼主である出版社の急な内紛解散で、納め先が不明にになった両界曼荼羅と、あの修理の跡が気になる「山越阿弥陀図」だけでした。

会期中、私の従兄弟の古くからの友人で、京都府城陽市で『八百忠別館』という老舗の料亭を営む吉田氏が観に来てくれました。
彼とは展覧会の始まる1ヶ月ほど前にその従兄弟に紹介され、祇園で一度だけ会ってはいましたが、故郷滋賀の展覧会場まで来てくれたのです。
その夜、大阪大学時代に東洋美術を勉強していた経歴を持つ会社社長のその従兄弟の藤野滋氏から電話があり、「吉田君があの阿弥陀さんを欲しいと言ってきた。売る気はあるのか?」とのこと、「あぁ、あの仏画は売れない。実は・・・」と、先に書いた内容を説明したのです。
その日は、それで、納得頂けたものと思っていましたし、それともう一件といいますか、他にもあるご寺院のご住職が、会場に観に来られ、あの阿弥陀さんが欲しいので価格を教えて欲しいと、私の返事を待っておられました。
もちろん、そのご住職にも修理跡のことは言ってあるのですが、会場に観に来て頂いたお二人からその修理痕のある「山越阿弥陀図」へのラブコールを貰っていたのです。

あくる日、また従兄弟から電話がありました。「吉田氏が昨晩もあの阿弥陀様が夢枕に出て来られたので、何が何でも欲しいと言っている。修理の跡も問題はないと言っている。譲ってあげたらどうか?」とのことです。他にも、何か深いご事情がありそうなので展覧会後にこの吉田氏にお譲りすることになりました。

もう一人のラブコールをいただいたご住職には、この作品制作の経緯をお話をし、改めて新たにもう一作お描きすることにしました。
現在、福井敦賀の名刹、浄土宗 西福寺の大書院に掲げられ、一般に公開されているようです。

で、上の画像の説明ですが、展覧会でお買い上げいただいたその阿弥陀様、実は吉田氏の経営する『八百忠別館』にて、法事をされる席に掲げ、客に喜んで頂いているとのこと、しかも週に5日ぐらい頻繁にお出まししていただいてるということで、大活躍だそうです。
15年前、『八百忠別館』にお納めした時、お披露目ということで、お店のごひいきさんや地元のお知り合い、そして仲に入ってくれた私の従兄弟や描き手の私も招待されたのが始まりで、今では年に一度「藤の会」とその集いを名づけ、その「山越阿弥陀図」を前に酒好きが酒を持ち寄り愉快な宴会を催して頂いています。
昨日は、大雨が降る中、私はお酒が飲めないにもかかわらず、この15回目の「藤の会」に出席しました。
前に吊るされたあの「山越阿弥陀図」に再会して、当時を思い出しました――。



うだうだ | 13:43:44 | Trackback(0) | Comments(0)
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