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『平山郁夫-引き寄せられた中国書画-』 展に行ってきました
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平山郁夫画伯ゆかりの中国人作家や平山素描の展覧会が開催されている観峰館の新館


来年の今頃、私の故郷の東近江市五個荘にある「觀峯館(かんぽうかん)」で『藤野正観の仕事展』が開催される予定になっています。【2020年2月8日(土)~3月15日(日) ※(休館日は 2月12日、27日、24日、3月9日の4日間)

昨日、その展示会場の下見に行ってきました。
今にも冷たい雨が降り出しそうな冬の空でしたが、木々のふくらみ始めた若葉色の芽に、早春を感じます。

会場では、冬季企画展として「平山郁夫-引き寄せられた中国書画-」が開催されていました。
この時期にもかかわらず、会場には朝10時ごろでしたが20名ほどの鑑賞される人が居ました。
広くて大きくてりっぱな会場です。2015年10月にこの新館を増設オープンされたそうです。

平山郁夫画伯が交流した初公開の中国書画作家の作品や、平山画伯肉筆の大下図、素描、スケッチなどが展示してあり、唐時代の菩薩像頭部等の平山画伯の立体コレクションも展示してあり、関西の平山ファンのみならず、仏教美術ファンにとっても、敦煌壁画等の模写作品も多く、なかなかの見応えのある展覧会でした。
おすすめです。21日までです。

で、この同じ会場で、来年の今頃、私の仕事展として展覧会が開催される事になっています。
平山画伯とは比較にならない無名の私ですが、仏画を生業にしてから35年。
一般の方々に、きちんとご案内できる展覧会は、四度目となります。
今から描く新作も含め、当工房で制作した仏画の一部を観ていただこうと思っております。

ご期待ください。


告知 | 09:22:02 | Trackback(0) | Comments(0)
Google マップ ストリートビュー 撮影日


今朝8時半頃、 Google マップのカメラマンが来られ、仏画館の前の道路やら、ギャラリー内、それに工房内を撮影してお帰りになった。1時間半。一人で来て淡々と撮影して帰られた。

実は、昨日に撮影する予定だったのですが、一日中雨という天気予報で、周囲が写らないといけないので、天気予報で「曇りのち晴れ」の今日になったわけなのです。

あくまでも『地図』なので、周囲の様子も写ってなくてはならないということのようです。

ギャラリー内は、ともかく、ふだん、外部者を入れない工房の中を撮影されるのは、かなり抵抗がありましたが、弟子と共に朝早く工房に来て、いろいろアラ隠しをして撮って貰いました。

なんと、早ければ1週間。
遅くても2週間でアップされるそうです。

魚眼レンズのついたカメラで、一か所で24枚づつ画像を撮り、それを数ケ所で繰り返し、 Googleに持ち帰り、それをコンピュータで合成するそうです。

さすが、天下の Google。

これで、世界中の方に、実際にここに来て頂かなくても、バーチャル来訪していただけることになりそうです。



告知 | 14:23:04 | Trackback(0) | Comments(0)
西国三十三所観音霊場『平成の東北出開帳』お前立ち御影について
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120125/wlf12012519050018-n1.htm
サンケイMSNニュースに平成の東北出開帳の記事があります。

ご挨拶
昨年3月11日の東日本大震災の復興を祈願し「平成の東北出開帳」が行われるに当たり、御影のお軸をお前立ちとして出開帳されるとのこと、感慨無量の境地でおります。
と、いいますのも、この出開帳のご本尊は、2008年の居開帳を機に、札所会のご依頼で描かせて頂いたカラー御影の原画をデジタル技術で大きく拡大してお軸にされたものとお聞きしております。
この御影は、私が仏画を生業にするきっかけを作って頂いた西国の観音様たちですので、その感謝とお礼の意味を込めて、当時の全ての仕事をキャンセルもしくは、後回しにさせて頂き、2006年秋から2008年3月にかけて、全力で描かせて頂いたものです。

三十三ヶ寺全ご本尊の資料を頂き、カラー御影(縦13センチ、横8センチ)の為に描かせて頂いた御影ですので原画のサイズは、縦約100cm、横約40cm。
今回の出開帳の為のお前立ちご本尊は、襖より大きいサイズと聞いております。
小さなカラー御影の為の原画ですから、大きく引き伸ばされた御影はどんなことになっているのか筆者としては気になるところですが、札所会がお前立ちとしてお認めになって頂いたということに、改めて感じ入っている次第です。

西国とは遠く離れた東北地方をはじめ、近隣にお住まいの御一人でも多くの方々が、私の描かせて頂いた観音さまを通じて、西国のご本尊様とご結縁され、多くの被災者の傷ついた心の救いとなれば、私の仏画人生においてこれ以上の喜びはないと思っております。 

合掌           御影筆者  仏絵師 藤野正観


※上の画像はhttp://sankei.jp.msn.comより転用しています。

※お前立ち御影のお披露目記事として、京都新聞(2012年2月17日付け)の記事がありました。
御影


告知 | 19:27:31 | Trackback(0) | Comments(0)
仏 画 展(仏画教室作品発表会ご案内)
■□■お知らせです■□■

仏絵師・藤野正観の指導の下、善峯寺正法寺の仏画教室で、仏画を勉強されている皆さんの作品展が開催されます。

北は東京、埼玉、南は熊本、福岡、全国から過去100名以上の老若男女が参加。仏画を描くことをとおして、各々が何か大切なものを掴んでおられます。

両仏画教室も今年で11年目を迎え、今回で4回目となりますが、生徒さんたちの作品を一般の皆様にご覧頂くことにしました。
22歳~83歳、1年目から10年目、再チャレンジの方、それぞれがいろいろなお立場とご都合を抱えながら仏画を描くことを楽しんでおられます。
そんな方々の個性あふれる仏画を、善峯寺にご参拝の方々にご高覧頂き、その作品が放つ不思議なパワーと筆者の清らかな魂に触れて頂きます。

 
開催期間:2011年11月

20日(日)~27日(日)

開場時間:10時~16時頃まで

開催場所:善峯寺阿弥陀堂横 大書院

※入場無料(入山料は別途必要)



【主な出品者】五十音順

大森充紀子、小畑紀美子、江藤ますみ、佐久間隆夫、州見智子、川戸正司、倉津三夜子、田村俊夫、七原貞亮、萩原久美子、波多野 輝、前川久義、前田早苗、安田真有佳、 (賛助出品:講師・藤野正観 数点)

※生徒さん全員出品ではありませんが、各1点~数点出品されます。




告知 | 15:37:08 | Trackback(0) | Comments(0)
お断り
年末に放映された、NHK教育TV「こころの時代」をご覧いただいた方々からたくさんの心温まるメールやらお手紙を頂戴しております。
感銘を受けたとか感動したとか、少し、重い相談めいた内容のお手紙も届いておりますが、私としましては、そんなに良いことをおしゃべりしたかなと首をかしげておりますが、ご連絡いただいた方々には、お一人お一人お返事を差し上げようと思っております。
でも、今、工房の移転と、ギャラリーオープンにむけ、当分の間はその作業もままならないと思います。
お返事をお待ちの方も多いと思いますが、必ずお返事を書きますので、今しばらくお待ち頂きます様御願い致します。

告知 | 18:29:02 | Trackback(0) | Comments(0)
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