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グーグルマップで、仏画館と工房をストリートビューにて初公開!!


二階の工房の中を公開するのは、これが初めてです。
グーグルマップのカメラマンが、「この仕事場の方が実は皆さんが見たい部分なんですよ」と説得され、仕方なしにOKしたのですが、撮影日には、余計なものを片付けましたので、よそ行き公開バージョンとなっております。

外の方向へグリグリして向かいの桂川の堤に目をやってみてください。

私のブログでお馴染みの桜の木が満開状態でこちらを見ています。

余談ですが、堤と工房の間のコンクリートの穴ポコ施設は、一ノ井樋門といって、嵐山渡月橋の南側の地域の雨水をここに集めて桂川に排水する目的でで作られた施設らしいのですが、この大きな穴は、蓄積した泥などを上から重機で掬い採る為の穴だそうです。
でも、ここに工房を移してからはそんな作業は見たことはありません。
昨今の大洪水のおりには、この穴の水位が桂川の水位と同じになり、ヒヤヒヤしたことがあります。市に対策をお願いしているのですが、今のところの対策として監視カメラを設置して、危険になれば避難勧告していただくしかないようです・・・。

ここから見えてるっちゅうにぃ(^^;

工房(二階の仕事場)の公開は、このストリートビューのみでご勘弁願います。 よく見学をさせて貰えないかとリクエストを頂くので、このストリートビューで、ちょっとだけご覧頂けるようにしました(^^)

一階の仏画館の中は実際に公開していますので、その雰囲気を感じて頂きたく、全体照明を落とし、スポットライトだけの照明で撮影していただきましたが、カメラの感度が良く、全体が明るく写ってしまい、画質を暗く調整していただきましたが、スポットの当たった部分がハレーションをおこして、展示中の仏画そのものは鮮明に写っていません。

もし、現代に描かれた伝統仏画にご興味のある方は、実際に仏画館にご来訪いただき、ゆっくり覧ください。

仏画館のご案内はここ




ご紹介 | 16:56:53 | Trackback(0) | Comments(0)
SAMSARA  輪廻


BARAKAに続いての2012年の作品、やはり音と映像だけの編集は素晴らしい。今回初めて観た。 画面右下のユネスコのマークのようなアイコンをクリックすると、画面は粗くなるが大きくなる。

独創的なカメラアングルと観点、そして見事にマッチした音や音楽には魅せられる。

SAMSARAとはサンスクリット語で輪廻を意味する言葉だが、5年間をかけて世界25カ国の知られざる風景や思わず目を疑ってしまう光景を撮影したこの映画「SAMSARA」は、ナレーションなし、完成度の高い音楽と共に圧倒的なイメージ映像を観る者に訴えかける。多少演出過多で押し付けがましいという部分もあるが、ドキュメンタリーというよりは、多くの時間をかけて撮った実写映像を芸術作品らしく編集がされている。

非言語的で、音とイメージだけによる表現は完成度が高い。 

音と映像が観る人々の心の内へ導いてくれる…。

と、いうような感じで世界中の美麗な光景をまとめています。

そして70mmフィルム映像は色も濃淡も自然に美しくて、やはりアナログにはかなわない。
監督のこだわりは前作同様、この作品にしっかりと反映されている。

また、BARAKA(1992年制作)からの時代の流れと変化も確認できる。

その視点から観ると、人間社会は瞬く間に変化するけど自然自体の変容は明らかに少ないことに気づく。

インドネシア・バリ島のガムランと舞踊から始まり、チベット仏教の神祕、砂曼荼羅を壊すシーンなど、メインにアジアの宗教観が表現されていて心に響く。

人が人として、動物として、また野獣として、豊かさと貧困の中に生きる我々人間の真実の姿を、時には離れたところから、はたまた非常に近いところから、いや、もっと深く内に入りこんでくるような、まるで『神仏』の視線で描いているような、私はそんな気がする。

1時間45分ほどの美しい映像と音楽。あなたは何を感じますか?

あとで、じっくり時間をとって観て下さい。



ご紹介 | 16:31:25 | Trackback(0) | Comments(0)
国宝・浪漫  第39回「太閤が愛でた桜 醍醐寺・伏見稲荷大社を訪ねて」(5月7日放送)


4月13日、あるTV番組制作会社から、当工房のネットショップ「白描画の倉庫」の図像を使わせて欲しいと連絡が入ったのですが、その白描画というのは、荼枳尼天の図像でした。

昨晩、その国宝浪漫という番組が、まず、KBS京都テレビで放送されました。

BS11とKBS京都の共同制作のようです。

伏見のお稲荷さんの歴史を大学の先生が説明されるのですが、何故、狐が神格化されたのか、という件で稲荷信仰と密教の荼枳尼天が習合し、荼枳尼天の乗り物であった狐から派生したということを、説明をされます。

その時、この図が登場、というわけですが、このドキュメンタリー、明後日のBS11でも放送されます。

BS11で、5月7日、木曜日の午後10時~約1時間。

美しいカメラワークで、かなり出来のよいドキュメンタリー教育番組となっていました。音楽もあかぬけていけています。 

醍醐寺の桜もきれいでした。 ぜひ、御覧下さい。 勉強になりますよ。

上のビデオは、iphone5sで、放送中の番組の中の関連部分だけを撮影編集したものです。

番組中の『荼枳尼天の図』と、最後のエンドロールテロップの『協力』の部分で、なんと、醍醐寺、伏見稲荷大社に続いて
京都・仏画館 と記載されていました。

協力テロップは、はじめてなので、京都・仏画館の文字が映った時には、思わず「オォ~!」と唸ってしまいました(^o^)


ご紹介 | 11:03:50 | Trackback(0) | Comments(0)
『永遠の0ゼロ』読書のススメ
2週間ほど前、ワシントンDCの郊外に住む娘の旦那より「お父さん、『永遠の0ゼロ』読みました?」とスカイプで話しかけられた。
「あぁ、モモタやったかヒャクタやったか、その人の書いた本か?」私は、「たかじんのそこまで言って委員会」のファンで、毎週録画をして観ている。
その番組で、ヒット長寿番組、「探偵!ナイトスクープ」の構成作家の百田尚樹が論客として、何度か出演している。その時、この『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』が大好評として紹介されたのを覚えていた。

「いや、まだ読んでいない。」と返事。私は何やらこの哲学的なタイトルに興味を持っていたが、内容を調べるまでには至っていなかった。

「そしたら、さっそくアマゾンで注文して、私が先に読んで、そっちに送っとくわ! クリスマスプレゼントに間に合うとええのにな(^o^)」

実は、その番組「たかじんのそこまで言って委員会」中の発言に感銘を受けた私は、百田尚樹の「つぶやき twitter」をフォローしているのだ。11人のフォロー中の一人だ。

仕事が忙しく注文するのをうっかり忘れていたが、やっと6日前に注文した。

娘婿は、ワシントンDCにあるスミソニアン航空宇宙博物館(ライト兄弟が開発した飛行機から宇宙ロケット、月の石まで展示)に、無傷の零戦に会いによく行くそうだ。
ゼロ戦をこよなく愛する34才の男なのだ。 2年前に、私も行ったことがある。
本館には、その当時世界一の戦闘能力を誇った零戦52型とホ-20。別館には 紫電改・桜花・晴嵐・屠龍の胴体・熱田・ネ-20が展示されている。

そう、その本のタイトルの「0ゼロ」は、「零戦」の「0」だった。その本は、注文した翌日に届いた。

『永遠の0』は厚み2.5cmもある文庫本仕様だった。分厚い!!これは、相当面白くないと最後まで読めないかもしれない・・・と、最近、年のせいか、特に夜などめっきり視力が落ちて読み終える自信がなかった。

しかし、毎日少しづつ読んで、昨晩読み終えた。 面白かった・・・というより、感動した。
私の知りたかった「大東亜戦争(太平洋戦争)」に参加せざるを得なかった、軍人や国民の様子が手に取るように伝わって来る。

この本の最後に、児玉清氏が、解説文を書いている。その中から、一部を抜粋転載して、この素晴らしい物語を紹介しておくことにする。

『戦争のことも、零戦のことも知らない若者たちが読んでも素晴らしい感動が彼らの心を包むであろうことはまちがいないことをここで強調しておきたい。
いや、むしろそういう若者たちにこそ、ぜひ本書を読んでもらいたいと痛切に思っている一人だ。作者の一つの意図もそこにあったと思う。
事実、本書の中では、太平洋戦争とはどんな戦争で、どのような経過を辿ったのか。
また、この戦争に巻き込まれた我々日本人は、軍人は、国民は、その間に、どのように戦い、どのように生きたのか。
国を護るために戦わなくてはならなくなった若者たちの心とは、命とは。
彼ら若者たちを戦場に送り出したエリート将校たちの心は、といったことを作者はものの見事にわかりやすく物語の中にちりばめているからだ。

なまじの歴史本などより、はるかに面白く戦争の経緯とその実態を教えてくれる点でも実に秀逸な物語だと思うのは僕だけであろうか。』

この本、5日間持ち歩いたので、少々痛んでしまった。
娘婿へのプレゼントだし、今朝、もう一冊注文した。それを送ることにした。

聞くところによるとこの作品、映画も作ったようだ。久々に日本製の映画も観ることになるかもしれない。


ご紹介 | 10:32:29 | Trackback(0) | Comments(0)
日中戦争時代の武士道精神
最近の私は、書籍を町の本屋で買うことがなくなった。ここ数年はアマゾンで買っている。古本もネットで買っている。年間20万円はくだらない。
町から本屋がなくなるはずだ。ネットで検索すれば、あっという間に求める書籍が出てくるのだから、わざわざ町に出て探し回って買う必要がないわけで、電子書籍などダウンロードするだけなので格安で手に入ることになる。

電子化すると劣化もなく、これもまた私の蔵書で、「どこにしまったかなぁ・・・」などと時間をかけて探し回らなくても、端末(PCや電子書籍専用のタブレット等)の検索で今、必要とする書籍があっという間に見つかるわけだ。

そんな便利な時代の中、アマゾンは、もっとすごい、私の興味をそそる書籍や映画など、毎日のようにメールで知らせて来る。
以前に買った書籍や映画、音楽等をデータにし、同じテーマや似たテーマで集めた情報を紹介してくれるわけだ。
本屋で、新刊や古本に詳しい店員が、「その本をお買い求めなら、こんな本もありますよ」と親切に教えてくれる。それなのだ。
いやぁ、ほんとに参ってしまう。

で、先日そのアマゾンより「こんな本ありますけど・・・」として届いたメールの中に、「一目でわかる日中戦争時代の武士道精神」という本の紹介が届いた。

前も書いたが、従軍慰安婦問題での韓国からの侮辱。南京大虐殺での中国からの侮辱など、私の父親世代が、戦争とはいえ、やるはずのない蛮行を、さもあったかのごとく政治利用している中韓の嘘に、いいようのない怒りと論破できない悔しさに、地団駄を踏んでいた私にとって、「これはもしかして・・」と思わずクリック。
翌日には届くので、次の日にはもう読み終えていた。
この「一目でわかる日中戦争時代の武士道精神」は水間政憲氏が書いた本で、戦中の新聞やアサヒグラフの写真を元に戦後のGHQを通して朝日や毎日の作り上げた歴史の嘘を暴いている。
彼の言う「写真は嘘をつかない」と一概に言いきれないとは思うが、史実の一部である事は間違いがない。一日もあればすぐ読める。
大東亜戦争に召集され、我々子孫の為に命を懸けた私たちの親やおじいちゃんの世代が、武士道や道徳教育に裏打ちされた「りっぱな大人の男」だったことを再認識し、長年刷り込まれた自虐史観を終焉させたい方、ぜひ、お読み下さい。

ご紹介 | 09:42:33 | Trackback(0) | Comments(0)

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