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服用中の薬の種類が減りました
2017-4-27薬
三ヵ月分の薬・・・。


 先ほど、脳神経外科の定期診療を兼ね、毎朝飲んでいる薬三ヵ月分を貰ってシミズ病院経由で工房に来ました。

桂病院の循環器科の薬も、先にお世話になっていたシミズ病院の脳神経外科で頂くことになっています。
実は脳神経外科の受診は半年に一度なのですが、循環器と同じ薬も含まれていることもあり、その薬の管理をこの病院でお願いするようになっています。なぜか、お国の都合でそうなりました。

そんなことで、今や私の主治医と化した脳神経外科医で、シミズ病院の理事長でもある若き清水史記Drなのですが、診察室に入ると、「いかがですか?どこか異常に感じるところはありませんか?お変わりございませんか?」と、ニコニコ笑顔で聞いて頂けます。私がもし、脳血栓か何かで倒れたら、この清水史記Drに手術していただくことになっています。

「いえ、特にはありませんが、最近、左腕の二の腕の筋肉の奥が時々痛むことと、左足のアキレス筋が時々痛みますが、これは脳と関係があるんでしょうか?」

「・・・・ぜんぜん関係ありませんね(^^)」と、一瞬考えて笑顔。

「あっ、そうですか、それでは整形外科にでも行かないとだめでしょうか?」と私。

「そうですねぇ、行かれても様子をみましょうってことになるとは思います。たぶん末梢神経が何かに反応しているのでしょう(^^)」
と、深刻な問題ではないと言いたげに、これにも笑顔で答えていただきました。

「病気の症状なのか、老いの現象なのか分かりません。困ったお年頃ですわぁ(^^)」と私。

「ところで、血液の検査、最近されましたぁ?」

「はい、3月に桂病院で血液検査をしてもらった結果がかばんに入っています。」

と、それを見せますと、しばらくその数値を順んにチェックしてから、「7種類の薬の内、2種類を止めましょう。」

「えっ!本当ですか」と私。

「バイアスピリンとゼチーアをやめてみましょう。」

「最近の研究結果で、血液サラサラ薬を2種類飲む必要はないとの結果が出たんです。むしろその副作用が心配ですから。」

3年前より飲み続けた7種類服用していた薬のうち、2種類も減ることになるわけですから、これは、気分的にも経済的にも楽になります。

しかし、それなら、今までの3年間、私の体の中では、その副作用とやらが起こっていたのでしょうか・・・。

老いの症状と感じていたことが、薬の副作用だったりして・・・。




冠動脈カテーテル形成術 | 11:21:27 | Trackback(0) | Comments(0)
66歳、2度目のカテーテル検査
カテーテル検査
※資料画像 カテーテル検査


 昨日、10月20日は、今年の1月18日に地元の桂病院でカテーテル経皮冠動脈形成術(心臓冠動脈の大掃除)を受けてちょうど10ヶ月が経過する時で、その時の手術で血流がうまくいっているかカテーテル検査(10ヶ月点検)を受けました。
朝8時半に、車に妻を乗せ桂病院へ。 
本人は帰宅時の運転はできないということなので、妻にお願いすることになります。

総合受付を通さず、直接循環器科窓口で身長・体重・血圧を測り待っていますと、カテーテル室担当の看護師さんが迎えに来てくれました。
10ヶ月前に受けた時も同じ看護師さんだったと記憶していますが、黒縁の眼鏡がよく似合う50歳前くらいの爽やかな笑顔の方で、我々患者は、不安の中、ちょっと救われます。
その日は、3人が検査を受けるそうで、一番バッターは、私ということでした。

この桂病院は、カテーテル手術室が3部屋もあって、多い時には一日に7人の検査をすることもあるそうです。
3人が広い病院を数分歩いてカテーテル室に着くと、さっそく上半身裸になって紙の手術着に着替えます。
着替えると、その足で用を足し、50畳ぐらいの回復室という大きな部屋に歩いて行きます。

その広い部屋は、カーテンで4.5畳ぐらいの7つの部屋に仕切られ、それぞれの仕切りの中には、リラックスできる高級リクライニング回復椅子が設置してあり、その日はほぼ一日、その椅子で過ごすことになります。
私は1月に経験していますので、不安感はありません。

私の場合は、左手手首の動脈からカテーテルを入れるので、右の腕には、検査時に撮影する為に造影剤を注入するのですが、それを尿で排出させるための水分補給の点滴針が挿入されます。スポーツドリンクのような成分と聞いています。
点滴針の挿入は、いつもそうなのですが、2度目のトライで成功です。

私の腕は、肉が固いうえに、血管が細く、奥にあるそうです。新米看護師泣かせです。
たいていの看護師さんは、「ごめんなさい、ごめんなさい、痛いでしょう・・・。」と言いながら、うまく挿入できないので焦ります。
ひどい時には3度のトライでもうまくいかず、過去には、ついには先輩を呼びに行くというったことも結構ありました。
ですので、2度目のトライで挿入できたということは、経験豊富な看護師さんだったからだと思います。さすがです。

準備ができたら点滴棒を引っ張りながら、隣にある手術室に歩いて行き、体の巾位のけっこう狭い手術台に自分で乗ります。
胸や足に、心電図用のコードが付いたパッドを貼り付けてもらい、右腕には点滴針と血圧計、人差し指には酸素濃度計。
体に手術用の不織布でできた上掛けを掛けられると、始まりです。
左手首の辺りをしつこく消毒します。なにせ、動脈に穴をあけるわけですから、ばい菌は厳禁です。

「藤野さん、今日はよろしくお願いします。」と担当の執刀医が、名を名乗らず私に挨拶をしてくれますが、大きなマスクと特殊な眼鏡を付けていますし、どのDrなのかお顔が識別できません。「はい、こちらこそ、よろしくお願いします。」

「局部麻酔をします。はい、ちょっとチクッとしますよ~・・・」 「おいおい、結構痛いやないか・・・。」と小声でつぶやく私。
その直後から、私の手首の辺りでは慌ただしく何かが始まっていますが、麻酔のおかげで私には感じませんし、見えません。

私の身体をカメラと聞いていますがそのビニール袋を被せた30cm四方ぐらいの大きな箱が2個、心臓辺りを被写目標に顔面すれすれに動き回ります。これは、もうロボットです。
たぶん、モニターには、私の体の内部が映っているのでしょう。

医師は、私の右側に立ち、体越しに左手首の穴からカテーテルの操作をしますので、そのカテーテルを操作する仕草が私の体を通して手に取るように分かります。
けっこう早いスピードでカテーテルを入れていく医師の手の動きに、「こんな早いスピードでどんどん入れても、血管って大丈夫なんやぁ・・・。」と妙に感心しながら、結構リラックスしている自分がいます。

30分~45分ぐらい経ったでしょうか、「はい終了です。結果はまた午後になったら言います。」といって担当医師は手術室から出て行った模様です。

午前10時前、自分の椅子のある回復室に戻ると、私より後で手術室に入った74歳のご婦人はすでに回復椅子に座わっておられます。
後で同じ年と分かったのですが、私と同い歳の老けた66歳の男性は、まだ検査中でした。

その後、まもなく、検査を受けた3人がその部屋に揃うのですが、私の向かいはその私と同じ年の男性です。
今朝、循環器科窓口でお会いした時は、70歳代ぐらいにお見受けしていたのですが、いろいろお話する間に66歳ということがわかり、「あんた、老け過ぎやでぇ~(^o^)」と同世代のよしみといいましょうか、ついつい親しげに話してしまいます。

その後、傷口も塞がり帰宅する4時ごろまで、彼の病歴やら年金生活をしている今の心境やら彼の今までの人生を聞くことになり、同じ時代を、私とはまったく違う生き方で生きてきた一人の男の人生を、感じさせてもらうことになりました。

向かいのリクライニング式の回復椅子に座り、ウトウト仮眠する「老いた同級生」が、鏡に映るもう一人の自分の姿にも重なります。

あらためて、目の前の同い年の男性も私も人生の大半を過ごしたわけですが、その人生のプロセス(過ごし方)の違いが何だったのか、ゆらゆらと揺れ動く蜃気楼の中に居るように自分の人生を振り返ってしまいました。

500cc入り、二本目の点滴が終わり、私が一番最初に医師に会います。
モニターを観ながら「今のところ、何事もなく無事に推移している」と説明され、あとは半年に一度、心電図などでチェックすることになりました。やれやれ、ホッと一安心。

部屋の他の二人は、やはり手術をしなければならないらしく手術日(治療日)の予約をしています。

帰宅許可がでて、部屋を出る時、その落ち込み加減の同級生に「元気でね、頑張ってね」と声をかけました。
すると、「お互いに!」と若々しい笑顔が返ってきました。




冠動脈カテーテル形成術 | 11:43:01 | Trackback(0) | Comments(0)
大腿外側皮神経痛かぁ・・・?
ちょうど一週間前の退院する時点で、左の大腿部外側の表皮部分の痺れがとれないので、「一週間ほどそのままの症状が続くようだったら、整形外科に手紙を書いておくので受診して下さい。」という、外国出張から帰って来たばかりの船津Drとの相談の結果、そうなっていましたが、やはりこの一週間、症状に改善はみられませんでした。

で、今日、7時半に自宅を出、7時45分には、桂病院に到着し、整理券を取りました。
56番でした。
8時15分には、整理券の番号順に受付が始まり、整形外科では2番目に診て頂けることになりました。

整形外科は、4診までありますが、今日は1診~3診まで医師が入っているようです。
9時10分ごろ一人目の方が呼ばれ3診の部屋に入りましたが、その方の10分後には、私もその3診室に呼ばれました。

桂病院整形外科の3診の担当医は、奥村Dr でした。
奥村Drは、私が選んだ医師ではなく、整形外科の受付窓口で「こちらで決めることですので・・・。」と言われて、そうなりました。
ネットで調べると、奥村朋央Drは、医長、関節外科、外傷外科、整形外科全般という表記がしてありますから、
私の症状は、整形外科全般に入る専門性のない類なのでしょう・・・。40歳前後の若い医師でした。

診察台にパンツひとつで仰向けに寝かされ、足をあっちに向けたりこっちに向けたりで、脚気の検査、「ひざぽん」異常なし。
次は、レントゲンに行って来て下さいということで、たくさんの患者が待つ5室ほどあるレントゲン室の前で30分ほど待ちます。
腰の部分を仰向けと右側面からの2枚撮って「はい、では、また整形外科の前でお待ち下さい。」

その前で、待っていると10分ぐらいでお呼びがかかり、再度入室です。

奥村Drがレントゲンの映像を見ながら、「お年並みの脊髄ですねぇ・・・、」見ると軟骨の隙間がかなり減って狭くなっている部分があります。
昔、腰痛で苦しんでいた時の名残なのでしょうか、今では、痛くは無いのですが、痛くなっても当然のようなその様子に「先生、これって今にも痛みが出そうな状況ですが、もう直ぐ痛みが出るのでしょうか?」
「いやいや、痛みの出る人と出ない人が居ますので、何とも言えません。」

骨のレントゲンで今回の症状の原因が分かるのでしょうか・・・? 

結局、「痺れは、術後のテーピングの圧迫からで、一過性の症状だと思います。レチコラン250μg(ビタミン12)を出しておきますので、2・3ヶ月様子をみて、改善しないようだったら再診予約をしてから来て下さい。」ということになりました。

ネットで調べますと、やはり、大腿外側皮神経痛(だいたいがいそくひしんけいつう)ということだと思います。
自己診断ですが治療は特には無いようですね・・・。

神経痛とは、いかにもお年寄りのようで病名の響きが悪いです。 

はやく治って欲しいものです。

※追記
・2月12日現在、痺れ感は、だいぶマシになってきました。 やはりレチコラン250μg(ビタミン12)のおかげでしょうか、治りそうです。
・3月2日追記、レチコラン250μg(ビタミン12)が本日で無くなりましたが、痺れはほとんど無くなりました。

冠動脈カテーテル形成術 | 16:31:33 | Trackback(0) | Comments(0)
狭窄は、心臓に負荷をかけないと気付かない
善峯寺の阿弥陀堂と書院
善峯寺の阿弥陀堂と書院(2014年撮影)


今回の経皮的冠動脈カテーテル形成術を何故受けることになったのか、よく聞かれますので、自分の為にも、また同じような世代の方の為にも、振り返りながらまとめておこうと思います。

3年ほど前から、雨さえ降っていなければ車での通勤はやめて、自転車で7Km離れた工房まで通っていました。
自宅を出るとすぐ、ひと丘越さなければならないのですが、これがけっこう頑張らないといけない登り坂なんですが、一昨年の秋に買った電動自転車ですと難なく、ちょっと力を入れるだけで登れたのです。
ところが昨年の秋ごろから、電動自転車でもその坂がきつく感じられるようになったのです。

私の日常は、仏画を描いている以外は、ほとんどPCの前に座って、ペンタブレットで描画しています。
大作でない限り、どちらもまず、ほとんど動きません。

万歩計を身に着け、車で来た日には、220歩しか歩く必要がないという、まるで病院生活のような、そんな環境で毎日を過ごすのが日常だったのです。

というわけで、車での通勤回数が増えるようになり、秋の終わりごろには、好きだった自転車通勤もしなくなりました。
その頃は、まだ年のせいだと思っていたのです。

私は、4月から12月まで9ヶ月間、2週間に一度、善峯寺で仏画教室の講師を勤めさせていただいています。
善峯寺の境内は西山の高低を利用し、立体的に構成されています。
この善峯寺教室の会場は、その境内の中腹にある阿弥陀堂の横にある大書院です。

講師の私は、お参りの方々と違う急な坂道を登って会場に行くのですが、この坂がなかなかきつく若い頃(といっても50歳台)には一気に駆け上がることができたのですが、特に最近では一度の休憩が2度になり、3度になり、胸に痛みまで感じるようになり、なかなか会場まで到達できないという情けない状態でした。
心の中では、「来年度は、もう教室も辞め、講師も引退する時期かも・・・」と思っていました。

いやいや、老いのせいと思うにはまだ早い。まだ65歳。

65歳でも元気な人は元気なのです。

そんなことで、ついに、お世話になっている医師に、カテーテル検査を薦められることを覚悟して、そのことを相談したのです。

もし、善峯寺の急な坂を無理して登る必要がなかったら、心臓に負荷をかけていなかったら普通に生活できていたわけですから、まったく心臓血管の狭窄に気付かなかったはずです。 

いづれ、心筋梗塞で倒れていたかもしれません。

やはり、善峯寺の観音様や阿弥陀様が忠告してくれたのかもしれません・・・。合掌、感謝!




冠動脈カテーテル形成術 | 10:57:22 | Trackback(0) | Comments(0)
オーバーホールしてもらったエンジン(心臓血管)を試しました


オーバーホールしてもらったエンジン(心臓血管)を試すため、久々に桂川の堤を2kmほど早足で歩いてみました。

なんと、やはり凄いもので、治療してもらう前のそれではありません。

久々に歩きましたので、息は切れ、足は多少震えましたが、痛みを感じることはありません。

あとは、無理をしないように気をつけながら足腰を鍛えるのみです。

そんなことで、午後二時頃、久々に歩いてみようと桂川のサイクリング道路を歩いてみたのですが、

ちょうど、工房の前辺りに位置する「一ノ井堰の水門」の前にさしかかった頃、ちょっと河原の水の流れの近くに下りてみました。

するとどうでしょう、ガサガサと刈れた草のすれた音がし、その間から何やら巨大なネズミのような動物がノソノソ出てきました。

桂川に生息するヌートリアです。

京都府のホームページにも、ヌートリアは外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)による侵略的外来生物に指定されています。

害獣だそうです。
ネズミ目(齧歯目)ヌートリア科で南アメリカ原産だそうです。

天敵がいない上に、年に2~3回(1回に2~6頭)出産し、爆発的に繁殖するそうですが、ここでは一頭しか見かけませんでした。

思わず、ポケットにあったiphone5sを取り出し、彼を追いかけました。

走って逃げる様子も無く、のそのそと、私の1mぐらいのところを平行移動して、挙句の果てには、小さな草の茂みに隠れようとします。

頭かくして尻隠さず・・・。

また私が iphone5s を、かざしながら近寄って行きますと、仕方なく冷たい河の中に逃げて行きました。

ヌートリアさんには、お休みのところ、申し訳ないことをしてしまったようです。



冠動脈カテーテル形成術 | 16:48:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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