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東近江市出身の仏絵師 『藤野正観の仕事展』のこと


「東近江市出身の仏絵師 藤野正観の仕事展」も残すところ、明日一日となりました。
展覧会場で撮った写真に動きを付けただけですが、武漢ウィルス騒動で、行きたくても行けなかった方には、この動画で会場の様子を少しだけですが、お感じ頂けます。

思い返せば、昨年2019年1月、私の18歳まで育った東近江市五個荘にある「観峯館」の学芸員の古橋さんが初めてお見えになり、この「藤野正観の仕事展」の企画をお聞きしました。

現在は会社の経営者で、観峯館の外部評議員をしている従弟(阪大時代は東洋美術の研究をしていた)の紹介もあったようですが、学芸員の古橋さんは、2002年にも当時の五個荘町教育委員会主催の「藤野正観の仕事展」をご覧になっており、また、ご自分も京都市立芸術大学時代には日本画科の模写室で学び、卒業後は、米国ニューヨークのメトロポリタン美術館等の所蔵する日本の古い書画の表装・修復などにあたっておられたようで、私の仕事を少なからず理解し、仏画や古画をこよなく愛しておられ、深い思い入れを感じました。

観峯館は、公益財団法人日本習字教育財団が、書道文化の普及を目的に運営する博物館。
観峯館始まって以来の初めて、存命中の作家の展覧会を企画されたことになるそうですが、やはり、地元東近江市の文化にも貢献したいということで、この企画を発案、推進されたようです。

当然ながらありがたく、快くお引き受けしたのですが、私のお納めしたお寺さんから、納めた作品をお借りするのは、いろんな意味で大変なので、私の工房にある仏画でよかったらということで、ご承諾いただきました。

後日、数年前に新しく建てられた会場となる特別展示室を下見に訪れると、そこはやはり博物館らしいガラス張りの展示ケースが連なり天井も高く、私の工房所蔵の作品だけではちょっと場が持たないと直感しました。

そこで、私は、決心しました。
広くて天井の高い展示室の展示内容を充実させるには、どうしても、大きなサイズの絵が数点は必要なのですが、当工房所蔵の東寺所蔵の元禄時代に描かれた両部曼荼羅を元に描いた1/4サイズ両部曼荼羅、西院曼荼羅の精巧なレプリカ、観経変相図(当麻曼陀羅)の精巧なレプリカ。その他に、何かあれば・・・と考え、観覧者が最も理解しやすい「涅槃図」があれば・・・と考え、新しく大きなサイズの江戸様式の涅槃図と、その他に数点の新作を揃えようと、ほとんど無収入を覚悟し、この展覧会の成功だけを考え、作品を揃えることにしたのです。

おかげで、会場は、それらしくバランスの良い、「仏画展」らしい「聖なる空間」になり、他ではめったに観たり体験することができない特別な展示空間となりました。

また、もともと3年前から、画歴50年を機に画集を作ろうと企て、画像データを整え初めていました。でも、すべてが初めてで気持ちだけが先行し、少々焦っていたところではあったのです。
当初は、そのできた画集を、会場で販売していただくことになっていましたが、2019年6月には母が享年92歳で逝ったこともあり、葬式や法事などで開催数ヶ月前になっても、具体的な構成すら手に着かずにいました。

ところが、観峯館さんが、通常の企画展では、パンフレット的な図録冊子をお作りになっていたこともあり、その流れと手際で冊子を作るということになり、私の手持ちの作品画像データを提供し、古橋さんの要望を受け、作品の解説文や構成など着々とその編集作業が進んでいくうちに、これなら自分で出版もできるのでは、と気が付き、32ページの冊子なら肩の力を抜いて制作できるのではないか・・・と、自らが編集し出版をすることになりました。
当初は、観峯館さんが、経費を出し、入館者に無料で配布する予定でしたが、それでは、何年もかけて描き溜めた作品に申し訳ないということで、きちんと定価を付け、ややこしい手続きを経てISBN日本図書コードも取得し、一人前の書籍としてamazonでも展覧会開始と同時に販売していただくことになりました。

私は、やはり、これ等の準備をしていた1年間分の溜まった仕事を消化しないといけませんので、日曜日だけ会場に行くことに決めました。
個人情報保護法厳守ということで、私の留守中に来られた方々のメッセージは、芳名録に署名ではなく、他の人に覗かれないように設置した『箱』に入れてもらうようにし、日曜日ごとに開封、チェックをしました。

小学校、中学校、そして高校までの古~い友人がたくさん来てくれました。実際にお会いしたのはその 半分ぐらいですが、箱に入っていたメッセージで来てくれたことがわかります。
私の住む京都からも、寒い時期でもあるにもかかわらず、友人知人がたくさん来てくれ、自分で案内状やチラシをお渡ししたにもかかわらず、恐縮してしまいました。
その他、ホームページやFacebookを通じて友人となった人たちが、情報を聞いて、遠くは、仙台、東京、神奈川、愛知、岐阜、山口、島根、広島、岡山、奈良、大阪等から来ていただきました。

2月後半から、じわじわと武漢ウィルスの脅威が迫り、3月になって入場者が増えるどころか、減り続けています。
仕方ありませんが、現在、日本はおろか世界中がウイルスの脅威で経済活動がストップし、不安感が広がり続け、日本はおろか世界中が混沌としています。

その為、ギャラリートーク等イベントは取りやめになりましたが、最終日を明日に控え、なんとか最後の日まで閉館せずに予定通りの日程で無事に終えることができそうです。

お忙しい中、寒い中、遠路はるばる来ていただき、ご高覧頂いた方々には、このブログの場を借りて、心より感謝の意を申し上げ、武漢ウィルスの騒動が一日も早く終息しますよう祈念せずにはおれません。


※追記
3月15日 晴天。 会期中、日曜日には会場に行っていたのですが、すべて雪の日か雨の日で朝から青空の日はありませんでした。
最終日の15日は、朝から晴天、青空が広がっていました。さすがに9時半のオープン時には、入場者も少ないので、観峯館の広い敷地内を散策してみました。
今は木々の葉も無く芝も枯れて冬ごもり状態ですが、もうすぐ春の装いとなり木々には緑の葉、地には緑の芝がひろがると、さぞかし美しい景観になるのだろうと想像していました。
最終日には、会場内には途切れることもなく、たくさんの方々にご高覧いただけたようです。
年配のある方など、「ウィルスが怖くて、家に居ましたが、そんなこと言っていたら何もできないので、思い切って出てきました。」と笑いながら言っておられました。

武漢ウィルス、コロナウィルス、新型肺炎ウィルスなど、まだ得たいの知れない未知のウィルスの呼称さえ定まっていませんが、そのおかげで入場者数は、半減といっても良いかもしれません。少々がっかりですが、世界中が、このウィルスで不安定な生活を強いられています。
自分のことなど、うだうだと文句を言ってはおられません。

昨日、娘から、NIH(アメリカ国立衛生研究所)のNIAID (アレルギー・感染症研究所)で、 長年エイズウィルスのワクチン開発の研究をやっている旦那が、大統領の国家緊急事態宣言からか、なんと、「コロナウィルスのワクチンやる事になりました!」と連絡をして来ました。
旦那曰く、ワクチンができても、まずは動物実験、そこで効果が実証出来たとして、副作用、生産性、生産後にどれだけ保存可能な期間があるのかどうかなど、越えなければならないハードルは沢山あります。・・・ということで、時間がかかりそうですが、そんなこと、今時のAIでシュミレーションできないのかなぁ・・・・。
人類は耐えられるのか・・・。
とにもかくにも、そんな不安な状況下に、我が身を顧みずお越しいただいた皆様方には、この場をお借りして御礼を申し上げます。
ありがとうございました!! m(__)m

ユーチューブよりお気に入り | 16:21:00 | Trackback(0) | Comments(0)
星の大きさを比較する動画が凄い!


『宇宙・・・それは人類に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは人類最初の試みとして、5年間の調査飛行に飛び立った宇宙船USSエンタープライズ号の驚異に満ちた物語である。』
これは、我々の世代には、はっきりと記憶に残る、子供の頃、夢中で観ていたテレビSFドラマ、「スタ-トレック宇宙大作戦」の冒頭の日本語のナレーションです。

このエンタープライズ号のように人類が大宇宙に飛び出す日はいづれ来るはず。

この星の大きさの比較動画を観ていると、10万の銀河(我々の住む銀河からお隣のアンドロメダ銀河までの距離は250万光年)で構成された直径5億5千万光年の『大宇宙』がいくつも存在している・・・のだそうです。
これは、空想物語で はなく、上を見上げれば、五感では感じることのできないそんな未知の大宇宙が広がっているのですから、真実・真理とは、そういうものかもしれません・・・。

エンタープライズ号のような宇宙船が、私の生きている間にできることはないと思いますが、今、生まれて来る赤ちゃんにはその可能性があるのかもしれません。

この動画で、改めて星の大きさや大宇宙の大きさをイメージしますと・・・・。

日本列島の最北端(択捉島)と最西端(与那国島)の直線距離は、3,294km
月の直径:3,500km
水星の直径:5,059km
火星の直径:7,000km
金星の直径:12,500km
地球の直径:13,000km
ケプラー10の直径:3,100km
海王星の直径:50,000km
天王星の直径:51,000km
土星の直径:123,000km
うさぎ座の2MASS J0523-1403の直径:125,000km
木星の直径:150,000km
はえ座のHd100546bの直径:900,000km
太陽の直径:1,400,000km
おおいぬ座のシリウスの直径:2,500,000km
ふたご座のポルックスの直径:12,800,000km
牛飼い座のアークトゥルスの直径:36,000,000km
おうし座のアルデバランの直径:64,000,000km
オリオン座のリゲルの直径:90,000,000km
ピストル星の直径:440,000,000km
さそり座のアンタレスの直径:1,250,000,000km
オリオン座のベテルギウスの直径:1,550,000,000km
おおいぬ座のVY星の直径:2,000,000,000km
たて座のUY星の直径:2,500,000,000km (25億km)

(光が1日で進む距離:約259億Km)×365日=1光年
銀河系 100,000,000,000(1000億)以上の星で構成:直径が10万光年
お隣のアンドロメダ銀河までの距離:250万光年

ラニアケア超銀河団:10万の銀河で構成:直径が5億5千万光年

コズミックウェブ:数十億の銀河を結ぶ蜘蛛の巣状の繋がり:『大宇宙』

この大宇宙が、無数に存在するとされる・・・。



「あぁ・・・これが、私たちの居る宇宙、この世。 この世のしくみ、真理を探し求めて、宇宙の果てまで旅したい!」 と、良い歳をして願うのは私だけなのでしょうか・・・・。

と、この動画を観て、子供の時のように、頭上に広がる大宇宙に想像力を広げてしまいました。



ユーチューブよりお気に入り | 13:12:45 | Trackback(0) | Comments(0)
Booker T & The MG's  -  Time Is Tight

 この曲のタイトルが分からなくて、47年ほど探し続けましたが、先日ついに見つけることができました。

京都の桂にアトリエ兼自宅を構える染織図案家の内弟子としてお世話になりだした頃、師のご長男が買ってきたLP版「ブッカーT&MG'S」の中に収録されていた曲なのですが、今も仕事机の横に吊るしてある当時の質屋で1500円で買ったクラッシクギターで、このフレーズをよくコピーしたものです。

 数日前に、FM放送(αステーション)から流れてきた曲がまさにこれで、すぐさま、ネットでオンエア中の曲を調べると、「Booker T & The MG's Time Is Tight」とあり、すぐさま、ユーチューブで検索すると、あった、あった!(^^)

この動画をダウンロードして、MP3に変換。iphoneをPCに繋いでituneを起動し、そのままこのMP3をiphoneに放り込む。

というわけで、それ以来、この曲をBluetoothでつないだカーナビの音量を目いっぱい上げて、工房への行き帰りに聞いています。

小気味のよい単調なリズムに乗ったギターの音が、ウキウキさせてくれます。

音楽はその頃の、そう、20歳くらいの頃の自分を蘇えさせてくれます。




ユーチューブよりお気に入り | 17:11:25 | Trackback(0) | Comments(0)
Gwen Stefani - The Rainbow Connection



G Em Am7 D
Why are there so many songs about rainbows,

Gm7 Em Am7 D
And what's on the other side?

G Em Am7 D
Rainbows are visions, but only illusions

Gm7 Em Am7 D
And rainbows have nothing to hide.

Cm7
So we've been told, and some choose to believe it;

Bm F#m7 B7
I know they're wrong, wait and see.

Am7 D Bm7-5 E7
Someday we'll find it, the Rainbow Connection --

Am7 D G
The lovers, the dreamers, and me.

G Em Am7 D
Who said that ev'ry wish would be heard and answered

Gm7 Em Am7 D
When wished on the morning star?

G Em Am7 D
Somebody thought of that, and someone believed it --

Gm7 Em Am7 D
Look what it's done so far.


Cm7
What's so amazing that keeps us star gazing,

Bm F#m7 B7
And what do we think we might see?

Am7 D Bm7-5 E7
Someday we'll find it, the Rainbow Connection --

Am7 D G
The lovers, the dreamers, and me.

Bridge:

Bm7 Em7 G
All of us under its spell;

C G Am7 D+
We know that it's probably ma - gic

G Em Am7 D
Have you been half asleep and have you heard voices?

Gm7 Em Am7 D
I've heard them calling my name.

G Em Am7 D
Is this the sweet sound that calls the young sailors?

Gm7 Em Am7 D
The voice might be one and the same.

Cm7
I've heard it too many times to ignore it --

Bm F#m7 B7
It's something that I'm s'posed to be.

Am7 D Bm7-5 E7
Someday we'll find it, the Rainbow Connection --

Am7 D G
The lovers, the dreamers, and me.

Coda:

D G G/F# Em Bm7
La da da de da

Am7 D7 G
La la da da da de do



ユーチューブよりお気に入り | 08:51:59 | Trackback(0) | Comments(0)
Angels Blush by BASIA 天使たちのクリスマス


Angels Blush by BASIA

今朝も、クリスマス・ソング。工房に向かう車の中で流れていたBASIAの歌うAngels Blush。
新しい曲ではないそうですが、とても心地よい曲でしたので、さっそくユーチューブで検索。
このブログに貼り付けてみました。
歌声の温かさとハイセンスな曲がマッチしていますね。
私はこの動画から音声だけを取り出して、iphone5s に入れて、また、クリスマスまでBluetooth(ブルートゥース)接続の車のスピーカーで聞きたおします。

それにしても、クリスマスソングには良い曲が多いですよね。

お釈迦様のお誕生日の歌にも、こんなあかぬけた曲が欲しいですね。

アーティスト:Basia アルバム:Angels Blush
作詞:TRZETRZELEWSKA BASIA 作曲:WHITE DANNY

天使たちのクリスマス

天使たちがみんな頬を染める日が年に一度ある
世界を見おろしてあまりにも嬉しくて
喜び疲れて休んでも
天使たちは地上を見ながらつい微笑んでしまう

その日は12月なのにとても暖かくて
私たちは争いごとも忘れてしまう
もっと大切なことがある日だから
もし1年中毎日をこんな風に過ごせたら

天使たちが頬を染める 天使たちが頬を染める
クリスマスの愛の光に包まれて
天使たちが頬を染める

この平和な時はどこからやってくるの?
どうしてこの日だけはお互いの幸せを祈れるの?
きっと神様が仲直りをさせてくれる
天の言葉で 凍りついた心をとかしてくれる

その日は12月なのにとても暖かくて
私たちは争いごとも忘れてしまう
もっと大切なことがある日だから
もし1年中毎日をこんな風に過ごせたら

天使たちが頬を染める 天使たちが頬を染める
クリスマスの愛の光に包まれて
天使たちが頬を染める

天使たちが頬を染める 天使たちが頬を染める
クリスマスの愛の光に包まれて
天使たちが頬を染める

HORNS

天使たちがみんな頬を染める日が年に一度ある
世界を見おろしてあまりにも嬉しくて
喜び疲れて休んでも
天使たちは地上を見ながらつい微笑んでしまう

天使たちが頬を染める 天使たちが頬を染める
クリスマスの愛の光に包まれて
天使たちが頬を染める

天使たちが頬を染める


ANGELS BLUSH

There is a day when the angels blush
So overjoyed with the world they see
They finally rest for a while
And may even smile observing the earth in glee

And there is warmth despite December
Our little games we can’t remember
There’s so much more that matters today
If only we could live like this every day of the year

Angels blush, Angels blush
In the Christmas glow of love
Angels blush

Where does it come from, this time of peace,
Why do we all wish each other well?
It must be divine intervention
Melting the ice of hearts under heaven’s spell

And there is warmth despite December
Our little games we can’t remember
There is much more that matters today
If only we could live like this every day of the year

Angels blush, Angels blush
In the Christmas glow of love
Angels blush

Angels blush, Angels blush
In the Christmas glow of love
Angels blush

HORNS

There is a day when the angels blush
So overjoyed with the world they see
They finally rest for a while
And may even smile observing the earth in glee

Angels blush, Angels blush
In the Christmas glow of love
Angels blush

Angels blush

ユーチューブよりお気に入り | 08:50:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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