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解体撤去
解体撤去
今日、解体工事が進む北春日の元工房へ向かった。
工房は、すでに解体され、後は、残った部材を片付け撤去するだけとなっていた。

一抹の寂しさが込み上げてきた。

あの工房では、いろいろなことがあった。
いろいろな仏画を描いた。
いろいろな人が、出たり入ったりした。
泣いたり笑ったり、そして別れ・・・寂しい思いもたくさんした。

あの古家には、ほんとうに世話になった。

冬の雪には、年に一度は歩いて行かなければならないこともあった。
春には、田植えの美しい光景とあぜ道に芽吹く草花、野鳥の来訪。
梅雨には、田んぼに水が入り、大空と一体化した壮大な光景。
夏には、田んぼの濃い緑と青い空、田んぼを撫でる涼しい風と西山の空の夕焼け。
秋には、西山の木々が徐々に真っ赤に染ま行く様は、日本らしい本来の四季を楽しませてくれた。

今後も仏画教室では、善峯寺と正法寺には、一ヶ月に四度は、ここ松室より通うことになる。
善峯寺までは約30分。正法寺までは約20分の道程だが、四月の開講が待ち遠しくなる・・・・。

今週中に、国交省に電話をして、更地に戻したことを報告しなければならない。

国交省にOKを貰えば、これで長かった立ち退きに関わる『雑用』が終わったことになる・・・
と、いいのだが・・・。


うだうだ | 20:33:17 | Trackback(0) | Comments(0)

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