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イギリスで布教する僧に書いたメールより
日本は、今、大変です。
多くのお亡くなりになった犠牲者には、ご冥福をお祈りするしか
ありません。
また、天災はしっかり受け止め再建努力で何とかなると思いますが、

さぁ、今の日本の一番の問題は、原発の有り様です。
この2週間で原発、核融合分裂、放射能・・・等々、急場のお勉強で
日本国民は、原子力の怖さを今、噛みしめ、無知だったことを後悔しつつ
今後の原発をどうするのか、また電気依存の生活をどうするのか・・・
経済とは?文明とは?石原東京都知事の「天罰」発言ではありませんが、
いろいろ真剣に考えざるを得ない状況にいます。

はっきりしない今後の放射能汚染対策、壊れた原発私設の放射能封じ込め作戦、
はたまた住民の避難対策・・・今の民主党政権では不安だらけです。

原発事故は、ほぼ人災であることが浮き彫りになってきた今、
最高責任者であるはずの東電の社長は、入院といって雲隠れ・・・。

やはり、責任ある立場の人への倫理観、道徳観、の欠如が感じられます。

戦後の教育で、その道徳観の向こうにある宗教観の育成に力を入れなかった
ことが、今ここで『負』の力が噴出してきたように思われてなりません。
経済至上のこの社会で、政治家はもちろん、医者、弁護士、学者等・・・・
我々の生活環境を直接作る立場として、専門知識を身につける前に、その知識を
まずは、何の為に、何を、何に、如何に使い、どう維持するかを考えて欲しいとつくづく思います。

これからの日本、どこに向うのでしょう・・・。


うだうだ | 19:55:12 | Trackback(0) | Comments(0)
The Great Race   Sweetheat Tree 
グレートレース

今、東北地方の未曾有の大震災で大勢の方々が被災しそして亡くなられている。心よりお見舞いと復興、そしてお亡くなりになった方々のご冥福を祈らずにはおれない。
地震から1週間が過ぎ、福島原発の放射能拡散が深刻である。
ワシントンに住む娘夫婦などは、すぐにアメリカに逃げて来いと言う。
放射能漏れに対する詳細な事が分からない。
日に日に事態が深刻化する中で、テレビに映る専門家と言われる人たちが、大丈夫大丈夫と繰り返し言っている。
読者もそうかもしれないが、いつまでこんな落ち着かない日々を送ることになるのだろう・・・。
もし、日本中が汚染されるようなことになるのなら、日本脱出もある得のだろうか・・・。

いやいや、ジタバタするのはやめよう。なるようにしかなるまい・・・と覚悟を決めようと思う。

そんな心境の中、ユーチューブで懐かしい映像を見つけた。
私が高校三年生で油絵ばかり描いていた頃、画材を求めに親友の沢君と二人で彦根の町に出かけたことがある。
その時二人で観た映画がこの「グレートレース」である。
この映画のタイトルクレジットである。ヘンリーマンシーニの「SWEETHEART TREE スイートハート・ツリー」の曲にのせて、素晴らしいタッチの絵が続く。
ストーリーはニューヨークからパリまでのカーレース。
魅力的なドタバタ喜劇なのだが、映像が美しい。
私の大好きな映画の一つで、この映画の挿入歌でもあるヘンリーマンシーニの「SWEETHEART TREE」は、私の一番好きな音楽と言っても良いと思う。私の葬式に流して欲しいぐらいである。
実は、3年ほど前にDVDを買い求め、気分の良い時に観ようと大切に保管してるのだが、なかなか観る機会がない。
持っているだけで幸せな気分になれる。そんな宝物なのである。

SWEETHEART TREE

Music by Henry Mancini
Lyrics by Johnny Mercer


They say there's a tree in the forest,
A tree that will give you a sign;
Come along with me, to The Sweetheart Tree,
Come and carve your name next to mine.

They say if you kiss the right sweetheart,
The one you've been waiting for,
Big blossoms of white will burst into sight
And your love will be true evermore.


あなたに真実の愛の訪れを告げる木がこの森にあると言います。
そのSweetheart Tree の下に、恋した人と二人で行きなさい。
そして、二人の名前を刻んでみてください。
この木の下で、もしも、二人がキスするならば、白くて大きな花が開きます。
ただし、二人の愛が真実であるなら。



うだうだ | 08:54:12 | Trackback(0) | Comments(0)
平成釈迦金棺出現図、19~21日まで無料で特別公開。(午前9時~午後4時)
2011年3月16日付け京都新聞より

平成の釈迦出現図披露 長岡京・長法寺が制作
kinkan
京都府長岡京市長法寺谷田の長法寺がかつて所蔵していたとされる国宝の「絹本著色・釈迦金棺出現図(しゃかきんかんしゅつげんず)」をベースに描いた仏画「絹本著色平成釈迦金棺出現図」が完成し、このほど同寺の奉賛会の地元住民らに披露された。

 寺伝によると、織田信長の比叡山焼き打ちの際、山で寺務をしていた末寺の長法寺の僧が釈迦金棺出現図を持ち帰って秘蔵し、戦後、外部に譲り渡したという。現在は国宝指定を受け、京都国立博物館が所蔵する。

 出現図は、摩訶摩耶経(まかまやきょう)が説く釈迦再生説法の場面を描く。母の摩耶夫人が、涅槃(ねはん)の場に駆け付けると、釈迦が身を起こして世の無常を説いた様子を表現している。

 寺の歴史をくんだ新たな仏画の制作を、京都市西京区の仏絵師藤野正観さん(60)に依頼。国宝である平安時代の出現図を元にする一方、鎌倉時代以降の涅槃図の特徴でもある数多くの動物を新たに描き込むなど、藤野さんが、関係者の意向も聞きながらオリジナリティーを加え、3年がかりで色鮮やかな平成版の金棺出現図(縦1・7メートル、横1・6メートル)を仕上げた。

 このほど、本堂で開眼法要が行われ、関係者約80人が東日本大震災の被災者への黙とうをささげた後、完成したばかりの釈迦金棺出現図に手を合わせた。

 川西延隆住職(27)や奉賛会のメンバーは「寺の宝が帰ってきたようで、末永く大切にしたい」と話し、四半世紀以上にわたり仏画を描き続ける藤野さんも「依頼を受けて光栄。(自らの作品の中でも)最高峰の出来で、人生の集大成になった」と振り返った。

 寺では同図を19~21日まで無料で特別公開する。午前9時~午後4時。



新聞記事 | 14:00:27 | Trackback(0) | Comments(0)

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