■プロフィール
■最近の記事

■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
嵐山付近の集中豪雨から洪水被害を避ける工事?
桂川

 昨晩の小雨で、自転車帰宅ができなかったこともあり、今朝の自転車出勤ができなかった。
ので、昼食後、我が工房を東側に出て、上野橋から北側の土手に出て嵐山へ、ぐるっと周って工房に帰って来た。一周8.3Kmの行程だ。

昨年もその前の年も、そうだったが、夏も終わりに近づくと、この嵐山付近では、集中豪雨などで浸水被害が続いている。

国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所は、比較的観光客の少ないこの時期に、桂川の堆積土砂を取り除いたり、水路整備をしている。
河原の中では、工事のトラックや特殊車両が行きかう姿が、我が工房の大きな窓からもよく見える。

何年か前、私のブログで、「河原に堆積した土砂を取り除くしかない。」と書いたことがあるが、あまり水深を深くすると、鷺など野鳥が休む姿を楽しめなくなるということで、景観が損なわれるということのようだ。
ので、水深が深くなるほど取り除かないらしい。

その代わり、普段、水が流れる水路を広げることになったようで、先ほども自転車で渡月橋目前の北側の桂川の土手を通過したら、大規模な工事が行われていた。

今日は、久々に真冬、寒い! 嵐山付近は吹雪だった。

その中、自転車を降り、シヤッターを切った。

水路幅を少々広げるだけで、この大規模な工事。 

この工事、どういった意味があるのか・・・?

写真に写っている大きなクレーンが東(後方)に2台並んでいる。
しかし、これで、あの増水を回避できるとは、とうてい思えない。素人でも分かる。

この広げた水路、また今年の夏の終わり頃の増水で、上流から流れてくる土砂で埋まるに決まっている・・・。


ご意見 | 15:20:47 | Trackback(0) | Comments(0)
Nature Medicine ネイチャー メディシン
今朝、メールをチェックすると、ワシントンD.C.近郊に住む娘婿からメールが入っていた。

京大時代の先輩を筆頭著者に、自分と仲間達との共著ではあるが、彼等の研究論文が、医学論文雑誌 Nature Medicine に掲載されたのだそうだ。

どんな職種でも、自分の努力が認められ、好評価されることは何よりもうれしいこと。

アメリカ国立衛生研究所(NIH)での研究生活も早5年が過ぎようとしている。そんな中、個人での研究成果が出せたことに対する喜びなのだろう。
めったに来ないメールなので、そのことを感じさせてくれた。

今、その娘婿の喜びを素直に共有している自分がいる。

その論文(英文)を添付してきたのだが、その内容、くやしいかな皆目わからない・・・・。

英文を翻訳ページにかけても、専門用語が多くて分からない。

まぁ、私にはエイズウィルスのことなど理解できようはずがないので、この内容については、日本語の要約だけでも頼むとメールでお願いしておいた。

やはり、科学誌最高峰のネイチャー誌には格として及ばないとはいえ、研究者にとっては、後世に残る偉業の記録となることは確かである。
前の immunity誌 への論文掲載も含めると、ウイルス学者の論文が2種の科学誌に掲載されることは、まずないということなのだ。
次は、ぜひ筆頭著者として掲載して貰えるよう努力したいとのことだった。
それがいつになるのか分からないが、研究者としては、そのことばかりが重要なことではないが、やはり形を後世に残したいのが本音なのだろう。

これを書いていると、彼からさっそく、その論文の要約が届いた。

彼等の論文を簡単に要約すると、ウイルスの隠れ家がリンパ節の一部にあるという事を突き止めたそうで、この部分に特に強力な免疫を誘導するワクチンを作る事が出来たら、エイズ予防が出来るのではないか?という提言をしているということなのだ。
実際にそういったワクチンが作れるのか?ということは別として、ワクチン開発にとって「有用な情報となる」と認められ、Nature Medicine に掲載された。

ということのようだ。

こうして、多くの研究者が突き止めたウィルスの弱点。それにつけこみながらワクチンなり薬が開発されていくのだなぁ・・・。と、つくづくそのとてつもない質と量の研究と技術、知識、それとそれを研究する人の資質やその人の幸運、偶然性が結集し、一致しないと、ワクチンや新薬が生まれないのだなぁ・・・と、科学、医学の奥深さを知ることとなった。

※Nature Medicine は、研究者および医師のために生物医学分野においてきわめて重要な最先端研究に特化した生物医学ジャーナル誌で、明快な情報提供に重点を置く。


納得 | 16:20:05 | Trackback(0) | Comments(0)
The Sweetheart Tree スィートハート ツリー

『グレートレース』(The Great Race)は、1965年に製作されたアメリカのドタバタコメディ映画。
同年のアカデミー賞音響効果賞を受賞した。監督はブレイク・エドワーズ。
この映画は1908年に実際に行われたニューヨークからパリまでの自動車レース(1908 New York to Paris Race)をモチーフにして、おおよそ22,000マイル(約35,000キロ)のコースとその時期を実話に合わせて話を展開させている。映画史上最大のパイ投げ合戦シーンなど、サイレント映画の手法やギャグが多く使われている。
主演はトニー・カーティス、ジャック・レモン、ナタリー・ウッドで、カーテイスとレモンは「お熱いのがお好き」で共演し、カーテイスとウッドは「求婚専科」で共演している。これに後に「刑事コロンボ」で刑事役を演じたピーター・フォークが悪役でコメディアンの片鱗を見せている。(wikipediaより)

この映画、私の高校時代、仲の良かった美術部の友人澤君と二人で、彦根まで観に行った。
70mmの大画面で観るこの映像は、当時、油絵に夢中だった私にとって、ビュッフェ並みのタッチで描かれたタイトル映像にまずは惹きつけられたのを覚えている。
大画面の迫力に衝撃的だったが、カットの隅々までたいへん美しく、ドタバタが新鮮で圧倒的で底抜けに愉快で面白く、また全編にまたがるナタリーウッドとカーティスの爽やかな恋物語もロマンチックだった。
この映画の大事な部分に流れるヘンリーマンシーニの音楽も上品で格調高く、映画の品位を高めていた。
澤君はどう感じたかは不明だが、私の中でこの映画、ベスト10に入る。
当然ながらDVDは購入済み。

貼り付けた動画は、そのヘンリーマンシーニの作った「The Sweetheart Tree スイートハート ツリー」映画のワンシーンとマンシーニ楽団の演奏するタイトル挿入歌だ。
私の大好きな音楽の中でも古い楽曲となる。
できることなら墓場まで持って行きたい音楽のひとつなのだ。

その後、大人になった私は、その今は亡きヘンリーマンシーニが京都公演に来ると、観に行った。
今も、癒されたい時に良く聴くアーティストの一人となった。
ユーチューブで検索すると、たくさんのアーティストが歌っていることが分かる。

今朝、たまたまこの懐かしい音を聞いた。
病み上がりの弱った身体の細胞が17・8歳の頃の若い細胞に蘇ったような気がするから不思議だ。

They say there's a tree in the forest
A tree that will give you a sign
Come along with me to the Sweetheart Tree
Come and carve your name next to mine

They say if you kiss the right sweetheart
The one you've been waiting for
Big blossoms of white will burst into sight
And your love will be true evermore


ユーチューブよりお気に入り | 10:02:10 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad