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グーグルマップで、仏画館と工房をストリートビューにて初公開!!


二階の工房の中を公開するのは、これが初めてです。
グーグルマップのカメラマンが、「この仕事場の方が実は皆さんが見たい部分なんですよ」と説得され、仕方なしにOKしたのですが、撮影日には、余計なものを片付けましたので、よそ行き公開バージョンとなっております。

外の方向へグリグリして向かいの桂川の堤に目をやってみてください。

私のブログでお馴染みの桜の木が満開状態でこちらを見ています。

余談ですが、堤と工房の間のコンクリートの穴ポコ施設は、一ノ井樋門といって、嵐山渡月橋の南側の地域の雨水をここに集めて桂川に排水する目的でで作られた施設らしいのですが、この大きな穴は、蓄積した泥などを上から重機で掬い採る為の穴だそうです。
でも、ここに工房を移してからはそんな作業は見たことはありません。
昨今の大洪水のおりには、この穴の水位が桂川の水位と同じになり、ヒヤヒヤしたことがあります。市に対策をお願いしているのですが、今のところの対策として監視カメラを設置して、危険になれば避難勧告していただくしかないようです・・・。

ここから見えてるっちゅうにぃ(^^;

工房(二階の仕事場)の公開は、このストリートビューのみでご勘弁願います。 よく見学をさせて貰えないかとリクエストを頂くので、このストリートビューで、ちょっとだけご覧頂けるようにしました(^^)

一階の仏画館の中は実際に公開していますので、その雰囲気を感じて頂きたく、全体照明を落とし、スポットライトだけの照明で撮影していただきましたが、カメラの感度が良く、全体が明るく写ってしまい、画質を暗く調整していただきましたが、スポットの当たった部分がハレーションをおこして、展示中の仏画そのものは鮮明に写っていません。

もし、現代に描かれた伝統仏画にご興味のある方は、実際に仏画館にご来訪いただき、ゆっくり覧ください。

仏画館のご案内はここ




ご紹介 | 16:56:53 | Trackback(0) | Comments(0)
Booker T & The MG's  -  Time Is Tight

 この曲のタイトルが分からなくて、47年ほど探し続けましたが、先日ついに見つけることができました。

京都の桂にアトリエ兼自宅を構える染織図案家の内弟子としてお世話になりだした頃、師のご長男が買ってきたLP版「ブッカーT&MG'S」の中に収録されていた曲なのですが、今も仕事机の横に吊るしてある当時の質屋で1500円で買ったクラッシクギターで、このフレーズをよくコピーしたものです。

 数日前に、FM放送(αステーション)から流れてきた曲がまさにこれで、すぐさま、ネットでオンエア中の曲を調べると、「Booker T & The MG's Time Is Tight」とあり、すぐさま、ユーチューブで検索すると、あった、あった!(^^)

この動画をダウンロードして、MP3に変換。iphoneをPCに繋いでituneを起動し、そのままこのMP3をiphoneに放り込む。

というわけで、それ以来、この曲をBluetoothでつないだカーナビの音量を目いっぱい上げて、工房への行き帰りに聞いています。

小気味のよい単調なリズムに乗ったギターの音が、ウキウキさせてくれます。

音楽はその頃の、そう、20歳くらいの頃の自分を蘇えさせてくれます。




ユーチューブよりお気に入り | 17:11:25 | Trackback(0) | Comments(0)
IQが10000の人工知能と共存する時代とは?
ロボット
IQが10000の人工知能と対戦することの意味ってあるの?


 今から23年先の2040年には、IQが10000というとてつもない能力を備えた人工知能を持つ人型ロボットが、私たち人類と共存をし始めます。

 シンギュラリティ、このことは、先のブログでも書きましたが、近い将来確実に起こる、人より圧倒的に優れた人型ロボットと出会うこと、それは人類史上はじめての経験となります。

人の能力をはるかに超えた「人の形をした機械」との出会い、そして共存とは何を意味するのでしょう? 

このロボットが、人の社会でどういった存在となるのか、2017年現在においてでも、こんな近い将来を明確にイメージできないのです。

それは、機械が自分で学習し、より優秀な機械を増産するに至るわけですから、このあまりにも急激な上昇角度でテクノロジーの変化に対して、私たちのイメージ力が追いついて行かないのも当然かもしれません。
2017年の今でも、画像認識においては、私たち「人」の能力を超えたそうです。

人口知能を加速開発するにあたり、その開発倫理や哲学の確立が急がれているようなのですが、そんなことで開発速度に追い付いていないようです。

 これは、いづれ人の手を離れて自分でどんどん深層学習(ディープラーニング)するロボットを開発しているわけですから、そのロボットが更に深層学習し、また自分より高性能なロボットを生産し、そのロボットが・・・と、自動的に開発が進むといった状態になるのですから、その先は、ロボット任せ・・・人の出番など無くなっていくような気さえするのです・・・。

人工知能の開発とは、人の存在そのものが、置き去りに、ないがしろにされるようなそんな馬鹿な世界を作り出そうとしているようにもみえるのです。

現在のところ、人の住む社会が、自分より優秀なロボットにサポートされ、人は今よりも便利に楽になり、面倒な勉強等はしなくてもロボットが代わりに情報や知識獲得や物事の判断をしてくれるし、汗水流し苦労して労働や営業をしなくても、すべてロボットがしてくれるようになる。
そうなると信じ開発技術者たちは考えています。

その実現の為には、解決しなければいけない課題が山積しているはずですが、その多くは人間でも判断する事の難しい、哲学的・倫理的な問題なのです。

命に限りのある「人」における哲学的・倫理的思考性は、アルゴリズム(計算や思考の手順)として生命体でない機械のそれに、当てはめられるのでしょうか・・・。

機械には機械の哲学があり、その機械として存続するための倫理アルゴリズムを確立すれば良いのかもしれません。
しかし、倫理の根本は、宗教観ですから、機械に宗教観などどうして感じることができるか・・・。生命あっての宗教ですが・・・。
命を持たない機械の為の宗教ってあり得るのでしょうか?

哲学や倫理観無しには、人は社会生活を営めませんから、機械であるロボットが人の社会の一員になり得るには、そのアルゴリズムの設定が必要不可欠かもしれません。
なら、そのアルゴリズムは、どこから持ってくるのか・・・。誰が決めるのか?

仏陀やキリストなど、人類史上最も尊敬できる人格アルゴリズムを備えれば、どうなるのでしょう・・・。
非暴力までは良いのですが、生産、消費、貯蓄は、まず否定的なんでしょうね・・・。
経済活動は無理のようですね。

圧倒的に優秀な人工知能は、人が使う為の道具なのか、それは、もう「人格」なのか「神」なのか・・・。

今のうちに何らかの手立てを考えておかないと、共存社会は必ずやって来ます。

クローン人間を作ることはいろいろややこしいことや不都合が多すぎ「ダメ」としました。

人にとって、幸せな世の中とは、どんな社会をいうのでしょうか・・・。
ほんとうに人が幸せに生活できるような社会を作るために私たちはこの世に生まれ、それを目指してきたのでしょうか?

それとも、人類創世期から数十万年を要して人類より優秀なロボットを開発し誕生させるのが目的だったのでしょうか?

生きがいとか、人生の目的とか、人個々の考えや捉え方は違います。

ロボットにも個々の「人格」のような基本アルゴリズムが必要のような気がしてくるのですが、その圧倒的な能力からすれば、人との力関係は明らかなので、存在自体が危険な気もしますし、人類が夢見た不老不死で「人類の理想の形」であるような気もします。
どうなんでしょうか・・・。

職業に至っては、あと10年で50%の職業が、人工知能やロボットに取って代わると言われています。

医師、学者、弁護士、検事、裁判官、教師、などの知識階級の仕事は、全て人工知能の得意分野です。
一般労働では、ドライバー等の職業はもちろんのこと、流通システムそのものの機械化は今もそうですし、繊細な気配りと力を必要とする介護関係、膨大なデータ収集と作業能力を必要とする農業、工業、建築などの生産関係の仕事。
創作、芸術では、音楽や絵に至るまで今でも人工知能が生み出していますが、観たり聞いたりする鑑賞する側にとっては、これでも十分な作品となり得ます。
むしろ、良い作品が生まれるような予感さえします。

となると、人しかできないあとの50パーセントの仕事って、何があるのでしょうか?

雇用の必要性の喪失。
アイデンティティ(他とは違うゆるぎない個の存在の意識)の喪失。
自分の存在意義の不明。

いづれにせよ、人工知能は人類が創る最後の発明であることは確かなのです。
誰が何のために人類にこの仕事をさせたのか、誰にもわかりません。

私は、もしかして、これで人類が生まれてきた目的は達せられたのではないかとさえ思ってしまうのです。

それでは、仕事としての目的を達成したからには、必ずその次があるのでは・・・とも思うのです。

つまり、人は数十年後には、目的を終えたこの世に必要のない生き物ということになるのかもしれませんが、一方で人は人工知能では不可能な感覚である人特有の精神世界へ突入することになるのではないかと・・・。そう思うのです。

こんなことを、今、しっかり考えておかないと、今から生まれてくる子供たちに何を教え、伝え、経験させるべきか分からなくなり、生きる活力の源である、努力目標や、しいては人生の目的すらわからなくなります。

人しかできない仕事とは、何なのか? この世になぜ「人」が生かされているのか? ロボットはどう見出し、考え、判断して、どういった理由(価値観)で「人」を援けてくれるのでしょう・・・。

まだまだ、うだうだと思考は続きます。



シンギュラリティ | 10:50:38 | Trackback(0) | Comments(0)

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