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遥かなる山の呼び声
ワイオミングの荒野。遥か向こうに雪を被って白く輝くロッキー山脈の彼方より白馬にまたがって、クレジットタイトルと共にゆっくり現われるガンマン。
名作『シェーン』の冒頭である。

今朝、秋晴れの良い天気だったので、音楽でも聴いてみようと、『iTunes』のアイコンをクリックした。
たまたま、このシェーンの主題歌『遥かなる山の呼び声』のタイトルが眼に入りクリック。
まだ、弟子たちは来ていない。 少しボリュームを上げて聞いてみる。

雪を被ったロッキー山脈の美しさと、アランラッド扮する静かなガンマン、シェーンの生き様が、私の中に男の美しい生き方として深く印象に残っている。
私は名画中の名画だと思っている。

部屋の全ての窓を開け広げ、清々しい外気を工房に取り入れる。
大きな開かずの北側の窓からは、京都で一背の高い愛宕山が、桂川の嵐山方向に神々しい姿を見せている。

ワシントン郊外に住む長女夫婦や3歳になろうとする孫の愛子と時々スカイプで会う。
先日、懐かしい女性が長女のアパートに訪ねてきて、そのスカイプのカメラの前に姿を写した。

かつて、我が家にステイしていた。その後もよく遊びに来た長女の親友カレンだった。
「うん!? 日本語を忘れてしまったのか・・・。」
にこにこするだけのその笑顔は、http://rakushisha.com/kiji/essay/12-1-20.htmのこの頃とまったく変わらなかった。

彼女は、あれから、ロンドンで勉強し、ロスアンゼルスの会社に勤め、最近結婚し、子供も出来、家族でコロラドに引越ししてきたそうだ。
アメリカでも最も美しいとされるロッキー山脈の見えるところだそうで、
きれいなところなのでぜひ、また来て下さい。と笑顔で英語で言ってくれた。(そうだ・・・。)

コロラドはワイオミングのお隣。多分、『シェーン』で観たあの美しい遥かなる山々の光景があるのだろう。
行ってみたくなった。
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新聞原稿より | 09:57:02 | Trackback(0) | Comments(0)
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