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14、UFT予防薬について
UFTは、5-FUという抗がん剤を改良した飲み薬(経口抗がん薬)です。
この薬を飲まないか、決断を迫られているのです。

やはり、軽いとはいえ、悪名高き抗がん剤ですから、自分なりに調べたりします。
もちろん、医師も説明はしてくれるのですが、私の場合は、ステージが1aということで、通常は飲まなくても良いそうです。厚労省?医師会?癌学会?等のガイダンスではそうなっているようです。

頭頸部がん、肺がん、乳がん、胃がん、結腸・直腸がん、肝臓がん、胆管がん、胆のうがん、膀胱がん、前立腺がん、子宮頸がんの治療にも使われているそうです。


次に示すのはステージに伴って治療する肺癌の標準的な抗癌剤の治療です。
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■肺がんの病期と標準治療

Ⅰa 手術。再発予防にUFT、一般的には不要。念の為一定期検診要す。
    リンパ節、骨、脳への転移を観察注意。

Ⅰb 手術。再発予防にUFT内服する。

Ⅱa 手術。再発予防に抗がん剤を点滴する。
Ⅱb 手術。再発予防に抗がん剤を点滴する。
Ⅲa 手術可。再発予防に抗がん剤を点滴する。

Ⅲb 治療を目的に抗がん剤を点滴する。

Ⅳa 延命と症状緩和を目的に点滴する。
Ⅳb 延命と症状緩和を目的に点滴する。
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と、こうなります。

医師は私に、飲用を勧めるでもなく勧めないでもなく、まさにどちらでも良い。
本人の予防意識とその意思に左右される運のようなものだと言わんばかりです。
このUFTなる抗がん剤が、副作用が無ければ、飲むにこしたことはないのですが、また調べますと以下のように、たいへんな副作用が書かれています。

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UFTは、成長の早い細胞に対して、ダメージを与える作用がありますので、癌細胞だけではなく、胃腸の粘膜、血液を造る骨髄細胞などの成長の早い正常細胞へも、ダメージを与える可能性があります。

UFTの主な副作用は、吐き気、嘔吐、下痢、口内炎、のどの痛み、発熱、終結、皮膚のあざ、疲労感などがあります。
重大な副作用には、以下のものが報告されております。

・重い血液成分の異常(発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)、歯肉出血など出血傾向)
・肝臓の重い症状(だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色)
・腸炎(激しい腹痛、下痢、下血(血液便、黒いタール状の便)、脱水症状)
・白質脳症(歩行時のふらつき、手足のしびれ・まひ、うまく話せない、もの忘れ、動作がにぶる、ボーッとする、痙攣(けいれん))
・狭心症、心筋梗塞、不整脈(胸の痛み、息切れ、動悸、めまい、気を失う)
・腎臓の重い症状(尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、 血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹)
・間質性肺炎(から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱)
・膵炎(上腹部~背中の強い痛み、吐き気、吐く)
・重い口内炎、消化管潰瘍・出血(ひどい口内炎、胃痛、下血(黒いタール状の血液便)、歯茎出血、皮下出血、吐血(コーヒー色のものを吐く))
・重い皮膚症状(高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血)

上記の様な症状が見られた場合、速やかに医師へ連絡してください。

これ以外の副作用には、下記のものがあります。

・食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛
・口内炎、味覚異常
・発疹、かゆみ、色素沈着、脱毛

UFTの場合、抗癌薬特有の「骨髄抑制」は、軽いと云われていますが、注意は必要です。
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と、あります。病院からいただいた説明パンフにも、このような副作用のことが書かれていましたが、
これでは、せっかく癌細胞を摘出して貰ったのに、もう私の体には無いかもしれない癌細胞に対して攻撃を加えると同時に、正常な細胞に対しても攻撃をかけることになるわけですから、もし、癌細胞が無くなっていたら、何をしているのかわかりません。
こういった意味が無いかもしれないリスクに対して老いた私の体が堪えてくれるのか、健康な生活は維持できるのか・・・。

もっと考えてみたいと思います。
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肺癌 | 18:24:29 | Trackback(0) | Comments(0)
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