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杉本哲郎画伯の言葉
杉本哲郎画稿


人の住むところに宗教があり、宗教のあるところに芸術がある。
宗教が芸術の力を借りて立体化され荘厳され、芸術はまた宗教的情操によって深められる。
宗教から芸術を引いたら何が残るのか。
それなのに今は完全に袂を分かってしまって、宗教はその魅力を失い、芸術もまた空疎化して感覚だけを追っている。
二つの復縁がならなければ、共に衰亡の道を歩むだろう。


この言葉は、私と同じ滋賀県に生まれ、また同郷の山元春挙に学び、後には中央画壇と袂を分けた宗教画家 杉本哲郎が、 昭和36年、62歳の時に発した言葉である。

今、私も63歳。 まったく同感なので、この偉大な画家の存在をご紹介し、この言葉を記して、継承させていただくことにした。

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■杉本哲郎 Sugimoto Tetsurou

1899-1985 大正-昭和時代の日本画家。
明治32年5月25日生まれ。山元春挙に師事。昭和12年インドでアジャンタ壁画を模写,その後も東南アジアの仏教美術を調査する。
55年「世界十大宗教壁画」を完成した。昭和60年3月20日死去。85歳。滋賀県栗東市出身。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)卒。本名は哲二郎。
既成画壇とは離れ独自の宗教画世界を築く。印度国立中央大学教授。京都市文化功労者。
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仏画 | 08:06:24 | Trackback(1) | Comments(0)
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