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成道の日に想う
正観-成道図制作中
釈迦成道図を制作中の筆者(47歳頃)


昨日のお釈迦様のご成道された日4月8日(日)は、久々に長男夫婦が来てくれ、2歳4ヶ月の孫とは3か月ぶりに、半日だけですが自宅でゆっくり一緒に過ごすことができました。

一緒に近くの公園に行くと、夕暮れの広い公園を走り回ったり、鉄棒にぶら下がったり、小学生でも楽しめる大きな滑り台に何度も自力で上がり、キャッキャとはしゃぎながら滑り降りていました。
しばらく見ないうちに大きく成長している孫を見ていると、その時の流れの早さに、私自身の人生の残り時間が反比例していることに気づかされます。

お釈迦さまは、29歳でお生まれになった家を出て苦行をされますが、6年後、苦行では悟れないことにお気づきになり、35歳の時、ガヤの菩提樹下で瞑想し、「世は無常である」ことをお悟りになられます。

この世は、時と共に変化し続け、誰一人として、老、病、死 から免れ得ない。
つまり、誰の人生にも「生きるという苦」が基本にあるのですが、「苦」というものは決して自身の外側にあるのではなく、それは自身の心のあり方から生じるのだということなのです。
老、病、死、それ自体は『苦』でも『楽』でもなく、それを受けとめる自分自身の心が「苦」を生み出しているということです。

ということですので、70歳を前に、残りの人生をどう謳歌しようか・・・と、フル思考中の今の私なのです。
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うだうだ | 09:43:39 | Trackback(0) | Comments(0)
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