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20、術後100日目の検診 結果良好!
今日は、肺癌の胸腔鏡手術を受けて、ちょうど100日目。検診日。
2週間前から、体の調子が良くなってきたので、癌予防薬UFT(ユーエフティ)を服用している。
血液検査とレントゲンを受けた。
副作用で、どこかに影響が出ていないかチェックということだ。
数日前から、咳も完全に止まり,すこぶる元気が良い。
猛暑日の中なので毎日とまでいかないが、自転車にも乗り始めた。
前の日曜日には自宅まで自転車で帰った。ほぼ半年ぶり・・・いや、8ヶ月ぶりぐらいか。
痛み止めや咳止めとして、トラムセットを一日に朝晩1錠づつ服用していたが、今日から朝だけにしてみることになった。
肺の能力は落ちたものの、回復したと言っても良いと思っている。

前の土曜日、仏画教室に生徒が誰も来なかったので、開始の1時を30分まで待って、工房に帰った。
仏画教室を始めた10年間で初めてのことだった。

で、その日、時間があったので、リハビリを兼ねて、自転車に乗った。
工房を出発し、嵯峨の街中を通過、天龍寺の蓮池で花の開花度チェックをし、嵐山の渡月橋を渡って桂川の南岸の自転車道を通り工房に向かっていた。
その時、愛犬を連れた知人と久々に遭遇した。
「お久しぶりです。お元気でしたか?」と聞いてきた彼に、「お久しぶりです。いやいや、それが大変でした・・・」と、流れ落ちる汗を拭いながら、最近肺がんの手術を受けたことを話した。
15分ほどのお話の中で力説した彼の勧めで、その日から枇杷の種や葉を煎じて飲むことになった。
散歩から帰った彼は、すぐさま、家にある枇杷の樹から太陽の光を十分吸収した大きな濃い緑の葉を選んで採り、工房まで届けてくれた。
彼の帰った後、改めて枇杷の効能をネットで調べると、なにやら凄いことが書いてあった。

また、アマゾンで、東城百合子という方の書いた「薬草の自然療法」という本も買って読んだ。

■びわは、昔から魔法の木
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なんと3千年も昔から、涅槃経(ねはんきょう)などインドの古い仏典の中に、びわは大変優れた薬効を持ち生きとし生けるものの万病を治す植物として登場します。びわの樹は「大薬王樹」、びわの葉は全ての憂いを取り除く「無優扇」と名付けられていたことからも、その癒しの力の絶大さが、すでにこの頃からあまねく知られていたことがうかがわれます。
日本でも古くは奈良時代、天平2年に光明皇后がつくられた「施薬院」、これは貧しい人々や病気の人々の救済施設ですが、そこでびわの葉の療法がもう行われていたのです。
この古い療法は、びわの葉を焦げない程度にあぶって、2枚あわせて両手で10回ほどすり、1枚ずつ手に持って熱いうちに患部を摩擦するという、素朴なやり方だったようです。それ以来、全国のお寺にはびわの木が植えられ、難病に悩む衆生を治療してきたのです。
 
■ガンさえも治るびわの葉療法の威力
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びわの葉には、ブドウ糖、蔗糖、果糖などいろいろな成分が含まれていますが、その中のアミグダリンという物質が薬効成分なのです。そしてこのアミグダリンが、ビタミンB17になるのです。
ガンに画期的な効果があるとして、今、国際的に脚光を浴びているこのビタミンB17こそ、びわの葉の驚くべき効果の主役でもあるのです。
このビタミンB17は、体温と共に暖められると浸透して、細胞の中にまで入っていき、炎症やガン細胞も治してしまうほどの力を発揮します。
そのため、びわ葉温灸療法で、もぐさと共に圧力を加えて血行を促すと、酸素を補給すると共に血液を浄化してくれます。汚れた酸性の血液は、あらゆる病気の原因とも言われますが、ビタミンB17はこの酸性血液を、健康な体の持つ弱アルカリ性の血液に浄化する働きがあることが、すでに証明されています。
 
 
自然療法の参考書として有名な本だそうです。読んで損はないようです。

と、いうことで、枇杷の葉茶のおかげか、私自身の自然治癒力のおかげか、今日の血液検査の結果も良好!

今日は爽やかな風が吹いて気持ち良い。自転車で帰ろかな~。


肺癌 | 17:13:14 | Trackback(0) | Comments(0)
19、循環器科を予約受診しました
今日は、循環器科を予約受診しました。
担当医師は、一ヶ月前には、すぐにでもカテーテル検査をしたいとの事でしたが、今日の心電図検査も異常がなく、カテーテルは、そんなに慌ててしなくても良いとの見解でした。
10年ほど前、妻の祖母が、気軽に受けた腕からのカテーテル検査で、脳血管が詰まり、半身不随になったこともあり、シミズ病院からチェンジした一ヶ月前の初診で、担当医が気軽に言われた「カテーテル検査をしましょう!」発言に恐れを抱いていましたが、ちょっとホッとしました。

私の場合は、脈拍が速くて、CTによる画像検査は無理とのこと。一分間に60回ぐらいの人なら心臓のCT検査も可能だそうです。ちなみに、今の私の心拍数は90~100前後です。
また胸の様子が落ち着き、やる気が出たらその時やれば良いし、まめに病院に通ってもらえるなら自覚症状が出てからでも遅くはないとのことでした。
症状って・・・どんな症状なのでしょう・・・。

胸が締め付けられるような症状ということですが、今の私には肺のリハビリ運動でもそんな感じのしんどさがあり、紛らわしいのが問題です・・・。

ということで、呼吸器科は一ヵ月後の受診。循環器科は2ヵ月後の受診となりました。 

肺癌の手術の経過は、トラムセットのおかげで痛みはほとんどなくなりました。というより、痛みを感じなくなっているといったほうがよいのでしょうか・・・。
まだ、かなりの咳が残っていますが、効能の切れる10時間を過ぎる頃には、まだ、かなりの咳がでます。
術後66日目ですが、いつ咳がおさまるのでしょう・・・。

でも、今日の循環器科の診察で、ちょっと、しばらくはゆったりとした気分で過ごせそうです。

あとは・・・、2ヶ月前の入院時に欠けた歯の治療がそのまま状態です。
応急処置で詰めてもらったセメントも、だいぶ減っています。
そろそろ歯医者に予約を入れましょう。


肺癌 | 13:13:00 | Trackback(0) | Comments(0)
18、トラムセット服用とその後の経過
6月8日より、トラムセットの服用を、朝夜の7時に服用、12時間に一錠としてもらっています。
やはり、薬の利いている時間(10時間ぐらいと思う)を過ぎる頃、手術した部分の痛みや違和感等何とも言えないような感触が露骨になってきます。咳も多くなり、肋骨の痛みも咳が出る度に痛みがひどくなってきます。
まだまだ、痛み止めが必要なのでしょう・・・。

術後56日目の6月18日を過ぎる頃、朝起床時には胸に違和感を感じなくなり、快眠とともに気分良く目が覚めるようになりました。
ただ、ちょっと気になるのですが、このトラムセットの副作用か、入院生活の何らかの影響か脂っこいものやお肉料理が旨そうに見えないことや、塩の辛さに敏感になってきたこともあり、食欲もそんなになくなり、お腹が満腹になるほど食べなくなりました。

そのせいもあり、体重が25年ぶりに80Kgを切り、79Kgになりました。食事の好みの変化も体重の減少も健康に近づいたものなので、喜ばしいことなのですが、入院前には87Kgの肉好きだった私自身が信じられません。

本日、このことを担当医に話しますと、薬の副作用のせいか、手術のせいか、ちょっと分かりませんが、良い傾向なので、いいじゃないですか・・・とのことでした。
薬を止めたら、またもとどおり、肉好きになり、食欲も出るかもしれないとも言っていました・・・。

レントゲンや血液検査の結果も特に問題はなく、心配していた好酸球の数値も減っていて、順調に回復しているということでした。

来週の金曜日には循環器科を受診しますが、さて、どうなりますやら。
呼吸器の治療が落ち着いたら、心臓血管のカテーテル検査をしたいとの事だったので、その検査の準備となるかもしれません。

一難去れば、また乗り越えなければならない試練が待っています・・・。

この流れでは、やはりカテーテル検査で、心臓血管のメンテナンスをせざるを得ないようです・・・。


肺癌 | 14:34:51 | Trackback(0) | Comments(2)
17、トラムセットの副作用
6月1日(土) 術後39日目
朝まで気分良く眠れる。トラムセットのおかげか、咳もほとんど出なくなった。副作用のせいか、やたら眠い・・。ただ、時々出る咳には肋骨周辺にピストルで撃たれたように激痛が走る。

6月2日(日) 術後40日目
トラムセットを飲むと、私の場合は、副作用としてまず、眠気。そして車酔いのような嘔吐感、食欲不振と続く。ちょっと止めてみたが、やはり痛みがぶり返してきて、少々の副作用は我慢とした。

6月3日(月) 術後41日目 
朝起きると、副作用に慣れたせいか、さほどでもなくなっていたが、寝る前は飲まずに、一日3錠にしてみることにした。用事で外出したり、シミズ外科の脳神経外科まで受診しに行ったが、気分は不調だったが、なんとか耐えた。

6月4日(火) 術後42日目
寝る前10時頃トラムセットを飲んだおかげか、咳をしない限りは痛みもなく心地よく眠れた。本日朝7時ごろ朝食後に飲むが、昼食後に飲まず、午後4時に本日2錠目を飲んだ。車酔いのような吐き気はなくなった。眠気も目だってない。
              
6月5日(水) 術後43日目 
トラムセット、やはりきついように感じる。朝7時ごろと夕方の会合に行く前の午後3時ごろ飲んだが、やはり気分が悪くなった。電車の中では、めまい、吐き気がし、食欲不振と眠気が食事中の8時ごろまで続いた。

6月6日(木) 術後44日目 
昨晩、寝る前の薬は止めた。朝7時には飲んだが、夕食後まで飲まずにおこうと思う。12時間に1錠が今の私の体にあってるのかもしれない。トラムセットを飲む回数を減らしたせいか、おしゃべりする時に咳が出るようになった・・・。気のせいか・・・。肋骨の痛みはさほどない。便秘と胃の疲れを感じる。

6月7日(金) 術後45日目 
昨晩午後7時にトラムセットを飲んだので、今朝は午前7時に飲んだ。どうもこの12時間という時間をあけると痛みも緩和され、副作用もさほどなく、体の調子が良いことに気づいた。一日2錠。 
今日は11時より受診。
トラムセットを服用した経過報告となった。今までの症状を告げると、12時間で一錠も良いでしょう・・・ということで、私の提案どおり今後は、一日2錠を服用することになった。
さすがに、10時間を過ぎる頃、咳も出だすし、痛みも強くなってくるように感じる。
このトラムセット、咳も押さえ込んでいるとのことで、やはり、なかなかきつい薬のようです。

いつまで、この痛み止めにお世話にならないといけないのか・・・。
医師は、「人それぞれで分からない。」としか言ってくれません。

レントゲンや血液検査では、問題はなかったようです。ただ、アレルギーや炎症の強さを示す好酸球の数値が16と高め。何がどうなっているのか・・・。
そりゃあ、痛み止めを飲まないと堪えられないわけですから、肋骨付近に炎症でもあるのでしょう・・・。
それとも、気管支の気道が不安定なので咳が出るわけですから、喘息ぎみなのでしょうか・・・。

この今の体の状態で、UFT予防薬を飲んだら、副作用が痛み止めの影響か、UFT予防薬の影響か判断がつきにくくなるのは確実ですから、UFT予防薬の内服の件は、今日も返事を保留しました。


肺癌 | 17:38:04 | Trackback(0) | Comments(1)
16、咳がでると肋骨の周辺が痛みます。
一週間ほど前から、咳がでると肋骨の周辺が痛んでいます。
昨日などは、咳がでていないのに痛むようになってきました。まとまった咳が出ると激痛が走ります。
術後最悪の体調です。
今日は、ドレーンが繋がっていた部分の抜糸をしてからはじめての受診ですが、すでに術後40日も咳が出っぱなしですから、まずはネットで調べる私的には、たぶん、肋骨にひびがはいっているか、もしくは骨か周囲の筋肉が疲労しているような気がしていました。

Drの言うには、たとえ、肋骨にひびがいっていてもそのまま放置し、治療としては特に何もしないということのようです。
つまり、その痛みに対して治療というよりも、痛み止めと安静ぐらいしかないそうです。
とにかく今飲んでる痛み止めロキソプロフェインが効きませんので、トラムセットという痛み止めを一週間試してみることになりました。
Dr曰く、「稀に一年経っても痛み止めを飲んでいる患者さんも居ます。」とのことですが、レントゲンと血液検査では、本来の手術後の経過は良好で、問題はないそうです。

今後の体の総合メンテを考え、冠動脈にステントを入れてもらったシミズ外科病院の循環器科のDrに紹介状を書いてもらい、今後はここ桂病院の心臓血管センターで受診することにしました。
シミズ外科から貰った2年前にステントを入れて貰った時のCTとMRIの画像を見ながら初めての診断を受けました。
昔の画像ですが、今回の肺癌の疑い発覚から手術に至る間は、循環器のメンテナンスがなされていませんでしたし、毎日飲んでいる薬もそろそろなくなりますので、そう決心しました。
Drの最初の所見では、「また胸の調子が良くなったらきちんとカテーテル検査をしないといけないですね。」とのことでした。
いづれ、また、カテーテルで心臓血管のつまり具合をチェックすることになりそうです。
ということで、まだまだメンテナンスが必要な私の体・・・。嫌になりますが、現代では、「生きる」ということは、こんなこともいうのでしょう・・・。

夕食後に、本日二錠目のトラムセットを飲みました。
なんだか、効いているようです。今日は寝る前にも飲みます。一日に4回、4錠飲むように指示してもらっています。
ちょっと楽になりました。
明日の朝が楽しみです。


肺癌 | 22:12:58 | Trackback(0) | Comments(0)
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